長女の受験が無事に終わりましたので、休みを取得して淡路島へ一泊旅行に行ってきました。
京滋バイパス → 名神 → 山陽 → 神戸淡路鳴門を経由。
淡河PAでスーパーカーの軍団に遭遇。残念な事に淡路島方面に向かうようだ。明石海峡大橋に近づいた頃、先導役のパトカーが猛スピードで追い越し車線を通過。その後ろをスーパーカー軍団が一般車両の間を縫うように無茶な運転で通過していきます。パトカーが先導しているところが意味が不明だ。
最初の目的地は道の駅「あわじ」。
まずは、レストラン海峡楼で淡路島牛丼をいただく。
その後、許可を頂いて運用開始するが、7MHzはだめ。10MHzも同様だが、クラスタにアップいただいたようで少しだけサービス。(まぁ少ないほうがスタンプ押しが楽ですが。。。)
CQHLQRV [ 2727 兵庫県淡路市 ]
2013/03/24 12:34J - 2013/03/24 13:11J QRV=0:37 QSOs/h=47.03
FREQ MODE JA0 JA1 JA2 JA3 JA4 JA5 JA6 JA7 JA8 JA9 DX TOTAL
7 CW 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 4
10 CW 0 9 2 4 4 0 3 0 2 1 0 25
TOTAL -- 0 11 2 4 6 0 3 0 2 1 0 29
運用後は北淡震災記念公園。
「たこせんべいの里」で買い物をして洲本温泉へ。
宿泊先で適当な公園駐車場を教えていただき、夕食前に7MHz、夕食後に3.5MHzをサービス。
CQHLQRV [ 2706 兵庫県洲本市 ]
2013/03/24 16:41J - 2013/03/24 20:35J QRV=3:54 QSOs/h=17.44
FREQ MODE JA0 JA1 JA2 JA3 JA4 JA5 JA6 JA7 JA8 JA9 DX TOTAL
3.5 CW 1 5 3 6 2 1 0 1 0 0 0 19
7 CW 3 17 9 8 4 1 4 2 1 0 0 49
TOTAL -- 4 22 12 14 6 2 4 3 1 0 0 68
二日目の主目的は「鳴門海峡渦潮観光ならうずしおクルーズ」。
宿泊先を出て、一般道で南あわじ市の福良港を目指す。
うずしおには見頃の期間や時間帯があるため、事前の確認がお勧め。
福良港からうずしおまでは往復で1時間。2000円/人。
当日は風が強く、乗り物に酔い易い私は波を心配していたが、予想外に船は安定していて快適だった。船は咸臨丸という名称で500人乗り。
船はうずしおの中を潮の流れに逆らって進んでいく。シャッターチャンスはいくらもあるが、私はチャンスを掴むのがへたくそだと改めて感じた。(長女の方がうまく撮影していたかも)
うずしおの後は、道の駅「うずしお」。
うずしおレストランで地魚海鮮丼をいただく。おまかせの丼でとても美味。
昼食後は、家族がお土産を見ている間に無線運用。
昨日と同様で7MHzはだめ。10MHzもカスカスだったが、クラスタにアップしていただいたおかげで、少しだけサービス。
CQHLQRV [ 2725 兵庫県南あわじ市 ]
2013/03/25 13:32J - 2013/03/25 14:13J QRV=0:41 QSOs/h=39.51
FREQ MODE JA0 JA1 JA2 JA3 JA4 JA5 JA6 JA7 JA8 JA9 DX TOTAL
7 CW 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 3
10 CW 0 7 2 6 3 1 3 1 1 0 0 24
TOTAL -- 0 7 2 8 3 1 3 1 1 1 0 27
最後は、長男を下宿先の大阪市内に送り届けるミッション。
五十日だったせいか大阪市内は渋滞が激しく疲れてしまいました。
# 家族揃っての旅行って後何回行けるかな?