きえゆくなみ de JH4RAL/3

親知らずの治療は若いうちにしておきましょう!

親知らず

2010-11-06 09:22:02 | ときのながれ
滋賀に来てから通っていた歯科医がなんとなく信用できず、セカンドオピニオンを求めて別の歯科医に行きました。そうしますと、親知らずの抜歯が必要とのこと、しかも今回の症状の場合、その歯科医では抜歯ができないとのことで、赤十字病院を紹介してくださいました。

そして、昨日の金曜日に会社を休んで、初診と抜歯の予約のため赤十字病院へ。

赤十字病院は初めてでキョロキョロしながら「紹介患者さま受付」に行きますと、診療科までの道順を教えてくれるだけでなく、連れて行ってくれました。

待ち時間が長いよと聞いていたのですが、タイミングが良かったようで、持っていた本を読む間も無く、診察が進みます。

最後には『今日空いた時間があるので抜きますか?』と!

想定外のことの驚きながら、この機会を逃すと少し先になりますし、会社も休んでしまっているので、一旦帰って昼食を食べてから抜歯を行いました。

抜歯は約10分ほどで完了。
麻酔が効いていても鈍痛が。。。

帰宅後に口をゆすごうとして、水をふくむと激痛!

噛む行為はなかなか厳しいので、昨晩も今朝も雑炊です。

腫れと痛みのピークは三日目らしく、果たして、明日の支部大会はいけるだろうか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Next! | トップ | 断念! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ときのながれ」カテゴリの最新記事