Windows10 アップグレード後、ストアアプリを初めて利用した。
韓国製LINEではなく、Viber導入を考え、ストアアプリの検索から、
Viberが登録済みアプリであることを確認。
早速、ダインロードに踏み切る。
スタートメニューに新しくアイコンが追加される。
「Viber(Compatibility Mode)」というアイコンであり、
一体、何と互換なのか、判断の下しようがなく、
「Get Viber」をクリック、Viberのダウンロードページに誘導される。
英語サイトであり、ページ下端に標記のとおり「乞う御期待」と表示され、
現在、ダウンロード可能な版は、Windows8.1対応版らしいと分かる。
ストアアプリにあったのはプログラム本体ではなく、インストーラだった。
早速、二回目のダインロード作業。
Viber for Desktop 5.4.0.1661 [2015-11-02] size 96.5MB
アプリのインストール場所はなぜか「Program Files(x86)」ではなく、
「AppData/Loca」の中だった。純粋の個人情報ツールなのだから、
考えれてみれば、ユーザー限定の導入ということだろう。
インストールが済み、早速、Viber IDを取得。
もちろんスマホとの同期が可能であり、
パソコンの傍らにスマホを用意することなく、
通話やメッセージ交換が可能、パソコンの利便性が格段に増してゆく。
SkypeよりViberを選ぶ理由は、Google検索先生が教えてくれると思う。
韓国製LINEではなく、Viber導入を考え、ストアアプリの検索から、
Viberが登録済みアプリであることを確認。
早速、ダインロードに踏み切る。
スタートメニューに新しくアイコンが追加される。
「Viber(Compatibility Mode)」というアイコンであり、
一体、何と互換なのか、判断の下しようがなく、
「Get Viber」をクリック、Viberのダウンロードページに誘導される。
英語サイトであり、ページ下端に標記のとおり「乞う御期待」と表示され、
現在、ダウンロード可能な版は、Windows8.1対応版らしいと分かる。
ストアアプリにあったのはプログラム本体ではなく、インストーラだった。
早速、二回目のダインロード作業。
Viber for Desktop 5.4.0.1661 [2015-11-02] size 96.5MB
アプリのインストール場所はなぜか「Program Files(x86)」ではなく、
「AppData/Loca」の中だった。純粋の個人情報ツールなのだから、
考えれてみれば、ユーザー限定の導入ということだろう。
インストールが済み、早速、Viber IDを取得。
もちろんスマホとの同期が可能であり、
パソコンの傍らにスマホを用意することなく、
通話やメッセージ交換が可能、パソコンの利便性が格段に増してゆく。
SkypeよりViberを選ぶ理由は、Google検索先生が教えてくれると思う。