きのうは時間の余裕があり、Debian系のDogシリーズを導入してみた。
ソフト導入 - ファイル複写 [live]
・BusterDog-openbox_jwm-2020-06-29_32-bit.iso size 302MB
Windows 10のブートメニューにBusterDog32の起動情報を書き込む。
Fossapup64のエディタを使った。
・Debian-PorteusDog (sda2) - root (hd0,1)
BusterDog64ではなくBusterDog32を選択した理由は Windows XPに
導入することを考慮したからだった。
英語版から日本語版環境に変更する際の注意点は文字化け対策。
初期設定 - SetLocale/Language -> [Japanese] 選択
文字化け回避
Synaptic - 日本語フォント noto-cjk -> 導入 size 54.3MB
ROXTerm - アプリ導入 -> 日本語入力設定
# apt install --install-recommends fcitx fcitx-mozc
Synaptic - アプリ導入
・BleachBit 2.0 (2018) size 28.2MB
・Firefox ESR 78.5.0 [2020-07-24] size 56MB
・Firefox ESR l10n-ja
Puppy Linux 個人保存ファイル - changes.dat
初期値は100MBだった。512MBでも更新をかけると空き容量不足。
同じことの繰り返し作業、2.0GBを妥当な保存容量とした。
Ubuntu 20.04準拠のFossaDogも配布されている。試してみよう。
ソフト導入 - ファイル複写 [live]
・BusterDog-openbox_jwm-2020-06-29_32-bit.iso size 302MB
Windows 10のブートメニューにBusterDog32の起動情報を書き込む。
Fossapup64のエディタを使った。
・Debian-PorteusDog (sda2) - root (hd0,1)
BusterDog64ではなくBusterDog32を選択した理由は Windows XPに
導入することを考慮したからだった。
英語版から日本語版環境に変更する際の注意点は文字化け対策。
初期設定 - SetLocale/Language -> [Japanese] 選択
文字化け回避
Synaptic - 日本語フォント noto-cjk -> 導入 size 54.3MB
ROXTerm - アプリ導入 -> 日本語入力設定
# apt install --install-recommends fcitx fcitx-mozc
Synaptic - アプリ導入
・BleachBit 2.0 (2018) size 28.2MB
・Firefox ESR 78.5.0 [2020-07-24] size 56MB
・Firefox ESR l10n-ja
Puppy Linux 個人保存ファイル - changes.dat
初期値は100MBだった。512MBでも更新をかけると空き容量不足。
同じことの繰り返し作業、2.0GBを妥当な保存容量とした。
Ubuntu 20.04準拠のFossaDogも配布されている。試してみよう。