2022-10-08
lenovo G580 - Windows MBR 修復済み
Windows MBRを書き換えず、LICK Boot Loader 同様のブートメニューが
作れないか。DuckDuckGoに尋ねてみると答えが得られた。
SourceForge - ファイル入手
・grub4dos 0.4.4 [2009-03-31] size 801KB
ファイル複写 - GRUB4DOS アプリ導入
・grldr [2009-03-31] size 213KB
・grldr.mbr [2009-03-31] size 9KB
コマンドプロンプト(cmd)管理者権限 - 第一段階
> bcdedit /create /d "GRUB4DOS" /application BOOTSECTOR
> エントリ {16進数文字列} は正常に作成されました。
因みに{16進数文字列}は各自の端末環境によって異なる値となる。
{16進数文字列}をコピー後、コマンドプロンプトにに複写する。
コマンドプロンプト(cmd)管理者権限 - 第二段階
> bcdedit /set {16進数文字列} device partition=C:
> bcdedit /set {16進数文字列} path \grldr.mbr
> bcdedit /displayorder {16進数文字列} /addlast
再起動後、Windows のブートメニューにGRUB4DOSが追加される。
menu.lst 作成後、Frugal install 済みの軽量Linux が利用可能。
Windows XP対応の LICK Boot Loader をアンインストールする。
lenovo G580 - Windows MBR 修復済み
Windows MBRを書き換えず、LICK Boot Loader 同様のブートメニューが
作れないか。DuckDuckGoに尋ねてみると答えが得られた。
SourceForge - ファイル入手
・grub4dos 0.4.4 [2009-03-31] size 801KB
ファイル複写 - GRUB4DOS アプリ導入
・grldr [2009-03-31] size 213KB
・grldr.mbr [2009-03-31] size 9KB
コマンドプロンプト(cmd)管理者権限 - 第一段階
> bcdedit /create /d "GRUB4DOS" /application BOOTSECTOR
> エントリ {16進数文字列} は正常に作成されました。
因みに{16進数文字列}は各自の端末環境によって異なる値となる。
{16進数文字列}をコピー後、コマンドプロンプトにに複写する。
コマンドプロンプト(cmd)管理者権限 - 第二段階
> bcdedit /set {16進数文字列} device partition=C:
> bcdedit /set {16進数文字列} path \grldr.mbr
> bcdedit /displayorder {16進数文字列} /addlast
再起動後、Windows のブートメニューにGRUB4DOSが追加される。
menu.lst 作成後、Frugal install 済みの軽量Linux が利用可能。
Windows XP対応の LICK Boot Loader をアンインストールする。