現在、Frugal install済みの個人保存ファイルの容量について列挙してみる。
USBメモリへのバックアップを考え、試行錯誤の結果、アプリ更新の折、空き容量不足を起こすことなく更新作業ができることを容量決定の唯一の条件にしている。
また、個人的に必須のアプリ環境は共通化を図っている。
・BleachBit
・Firefox
・PCManFM
・WPC Office
・uGet
BionicPup32
・upupbbsave.4fs 768MB
FossaPup64
・fossapup64save.4fs 768MB
FossaDog64
・changes.dat 2.5GB
antiX-21 x86
・homefs 1.0GB
・rootfa 1.0GB
antiX-22 x64
・homefs 2.0GB
・rootfs 1.5GB
MX Linux 21
・homefs 4.0GB
・rootfs 3.0GB
PupシリーズはハードディスクではなくUSBメモリでも充分に運用可能。
MX Linux 21はFrugal installでさえ大きな容量を必要としており、バックアップにも時間がかかり、実用性に欠ける。
いまのところ、FossaDog64がメイン、antiX-22をサブ環境として利用。
USBメモリへのバックアップを考え、試行錯誤の結果、アプリ更新の折、空き容量不足を起こすことなく更新作業ができることを容量決定の唯一の条件にしている。
また、個人的に必須のアプリ環境は共通化を図っている。
・BleachBit
・Firefox
・PCManFM
・WPC Office
・uGet
BionicPup32
・upupbbsave.4fs 768MB
FossaPup64
・fossapup64save.4fs 768MB
FossaDog64
・changes.dat 2.5GB
antiX-21 x86
・homefs 1.0GB
・rootfa 1.0GB
antiX-22 x64
・homefs 2.0GB
・rootfs 1.5GB
MX Linux 21
・homefs 4.0GB
・rootfs 3.0GB
PupシリーズはハードディスクではなくUSBメモリでも充分に運用可能。
MX Linux 21はFrugal installでさえ大きな容量を必要としており、バックアップにも時間がかかり、実用性に欠ける。
いまのところ、FossaDog64がメイン、antiX-22をサブ環境として利用。