BusterDog 導入の情報は複数ヒットするけれど本当に動作したのか、
と思える記事もある。
ブートメニュー作成の件では、
> from=/BusterDog/
とあるけれど、任意のディレクトリにBusterDogを複写した場合、
> from=BusterDog
スラッシュは不要、ディレクトリ名のみを記述すれば充分。
スラッシュ区切りが付加されていても起動は可能だけれど、
起動のロール画面を見ながら不要なスラッシュ付加に気づいた。
Firewall
・root権限 - 起動可能
・ユーザー権限 - 起動不可能
日本語入力 - Mozc
・root権限 - 起動不可能
・ユーザー権限 - 起動可能
Chromium - DebianDog
・root権限 - 起動不可能
・ユーザー権限 - 起動可能
今回はまだ導入を見送っている。更新後の Synaptic で得られる
バージョンは、83.0であり、旧版に過ぎる提供に苛立ったから。
BionicPup32 のブラウザ提供は迅速であり、本家より数日遅れで
配布が始まる。ボランティアの開発者に感謝甚大。
Debian系のDogシリーズは扱いがむずかしい、とつくづく実感。
と思える記事もある。
ブートメニュー作成の件では、
> from=/BusterDog/
とあるけれど、任意のディレクトリにBusterDogを複写した場合、
> from=BusterDog
スラッシュは不要、ディレクトリ名のみを記述すれば充分。
スラッシュ区切りが付加されていても起動は可能だけれど、
起動のロール画面を見ながら不要なスラッシュ付加に気づいた。
Firewall
・root権限 - 起動可能
・ユーザー権限 - 起動不可能
日本語入力 - Mozc
・root権限 - 起動不可能
・ユーザー権限 - 起動可能
Chromium - DebianDog
・root権限 - 起動不可能
・ユーザー権限 - 起動可能
今回はまだ導入を見送っている。更新後の Synaptic で得られる
バージョンは、83.0であり、旧版に過ぎる提供に苛立ったから。
BionicPup32 のブラウザ提供は迅速であり、本家より数日遅れで
配布が始まる。ボランティアの開発者に感謝甚大。
Debian系のDogシリーズは扱いがむずかしい、とつくづく実感。
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