私は幸せだ

７月２０日

今日口座をチェックして、
もらったお金よりHKD30,000が多かった。
どうしてかと考えて、
午後おばさんからメールをもらった。
『私たちのLovely Wincy、
今日HKD30,000をあなたの口座に。
皆Wincyはアパートを買って、
そして彼氏と家を作るのは嬉しいです。
少ないけれど、楽しんで使ってください。
　　　　　　　　　Autieたち、Uncleたちより』
私はそのメールで泣いてた。
最近不快な事がいっぱいで、
自分のFamilyも忘れてしまった。
夜おばさんに電話をして、
お金が多すぎですよ。
私と彼氏は受けないよ。
でもおばさんは『私、Auntie Jessica、Auntie Christina、
Auntie Iris、Uncle FatとUncle bigも一緒にね。
誰も同じ値段じゃないけど、愛情は同じだよ。』
『でも、アパートのプレゼントにしては、多すぎですよ。』
『あなたは私たちにとって、誰だと思うの』
私はそれで、泣いていた。
やっぱり、私は幸せだよね。
どんなことがあっても、
家族はいつも傍にいる。
私は世界中に一番幸せな人だよ。
誤解されても、うまくいかなくても、
私は友達と家族の応援してくれて、
もう十分だ。
神様、ありがとう。