12月15日
わたしのお祖母さんは12月1日に天国へ行った。
朝4時半ぐらい、突然お母さんから電話が来て、速く病院へ行ってて、
お祖母さんはもうだめだって。
みんな病院へ行って、お祖母さんの呼吸は難しくて、
心臓の動きはゆっくり、直線なよう。
で、7時ぐらいお祖母さんはずっと同じ状態で、
しばらく、みんな仕事で会社へ行った。わたしはすごく眠かった。
仕事が終わって、家へ帰りたかったけど、
やはり寝ることはいつもできるし、
もしお祖母さんはいないなら、
それからも見えずという考えがあって、
わたしも夜一度病院へ行った。
おばさんたちずっと病院へいて、
お祖母さんの状態はどんどん弱くなってた。
7時50分ぐらい、わたしたち外へ行って、
食事をしようと思ってた。
お祖母さんに離れる前に、
わたしは"お祖母さん、わたしたちは食事するわ”と言った。
以前、お祖母さんは毎回入院するときに、いつも”食事しなさい”と言ったよ。
もう時間だって、お腹すいたでしょうって。
わたしたちはそばにあるレストランに着いて、注文をした。
8時に病院から電話が来て、ちょっと病院に帰りなさいって。
注文して、キャンセルできないから、
おばさんは先に病院へ戻った。
8時15分、Whatsappのグループ”家族”からメッセジーが来た。
お祖母さんはもういない。
わたしたち、その時、すごく冷静で、食事をしてる。
そして病院へ。
お祖母さんに近くみると、
なんだかお祖母さんの顔じゃないという感じがあった。
お祖母さんの手を握ると、暖かくて、
もう返したと感じがなかった。