ウィンシーの日記

私は日本が大好き!!!☆彡

ラブストーリ???45

2008-04-30 10:27:52 | ラブストーリ
悠は飲みすぎだ。
酔ってないけど、テンションが高い。

2次会が終わって。
3次会がある。
皆もカラオケへ行く。
土曜日で、カラオケは満員。
皆もカラオケの下に待っている。

そのとき、Kenの会社から電話があった。
うるさいから全然聞こえない。
で、彼は隣の公衆電話で電話する。

そのとき、本は悠と話かけた。
『お腹がすいたから、
今井さんと隣のレストランへ行こう。』
『えぇ?行かないよ。』
『何で。』
『Kenはそこに電話するから。』
『そうね。彼氏をTake careするんだ。彼氏がいるから。』本の声がよくない。笑っていたんだ。

ラブストーリ???44

2008-04-28 21:46:26 | ラブストーリ
どうしてかというと、悠は本に見たくない。
Kenと一緒にいるシーンを見せたくない。

2次会が始めて。
悠は友達と写真を撮ったり、話したり、酒をたくさん飲んだりする。
そして、いつか本は隣にいた。
『本、一緒に写真を撮る。』香はそう言った。
『オーケー。』
で、悠、Ken、香、剛史、今井さんたち一緒に写真を撮った。
『本、私と写真を撮る?』悠はそう言った。
『いいよ。』って。
そして悠はカメラをKenに渡した。
『いい写真を撮ってね。』
写真を撮って、悠は
『もう一枚。』
Kenは悠が言ったようにもう一枚撮った。
Kenはなんだか気持ちがよくないと思う。
悠は『本、今のアドレスを教えて。』
『えぇ?』
『メールだよ。教えて。』
そして本は書いていた。
でもその後は、
悠と本は全然話さなかった。

つまらない映画ばかり

2008-04-25 13:14:33 | 映画
4月25日

最近映画を見るばかり。
香港の江山美人、三国、一個好爸爸。
でも。。。この中には一個好爸爸だけ面白かった。

私は中学生からLeonが好きになった。
彼の映画をほとんど見た。
でもこの映画のストーリは古くて、10年前の製作みたい。
Leonは主人公じゃない。映画で少しだけ出た。
そしてLeonには『古装』に。。。あわない。。。

全体の点数:60/100

去年『投名状』という映画を見た。
すごく面白かった。そして香港映画Awardでたくさん賞をもらった。
今年の『三国』はなんだか『投名状』のように面白いと思って、
友達と見た。
でも。。。変な感じ。
日本の三国のゲームをやってた人はそう思った。
『それは日本スタイルの三国だ。』
というのは、城は日本っぽい。服装も日本っぽい。
それも大丈夫だけど。ストーリが。。。つまらない。
皆もがっかりした。そんな大製作なのに。

点数:50/100

一個好爸爸の製作費用は以上の映画より少ない。
でもストーリもいいし。面白かった。
感動されたシーンもある。
マフィアのお父さんは娘を生まれたから人生が変わった。
娘のために、怖いトラのタトゥーを変わって、
かわいいトラにした。そのシーンはすごく面白かった。



点数:80/100
これは今年4月まで一番面白い映画だと思う。

上環で

2008-04-24 13:26:07 | 香港の美味しい食べ物
4月24日

最近友達からつれて上環で食べた。
私は香港人だけど、
上環へあまり行かない。
なんだか古くて、暗い感じ。

で、友達のお勧めは?
とてもおいしいLaksaだ。
私は始めてLaksaを食べたのはオーストラリアで勉強していたとき。
おいしかったから、
一日3回食べて、結局病気になった。
今laksaを見ると、ばかな私の思い出を出た。

以上のレストランの名前は馬拉媽媽という。
店は小さいけど、汚い店じゃない。
外国人もたくさんいる。

Laksaを食べた後で、デザートを食べた。
それも友達のお勧め。
『源記甜品専家』

それは古いデザート店だ。
私は芝麻糊を頼んだ。(ゴマスープみたい)
すごくおいしかった。
普通の芝麻糊は大体HKD10~12かかるけど。
そこの芝麻糊はHKD17だ。
安くない。
でも古い店でそれを食べながら、
話して、気持ちいいね!

ラブストーリ???43

2008-04-23 22:03:52 | ラブストーリ
隣の本が立っていて、悠を見た。
悠は何もないような顔をして。
『悠。元気。』と本。
『元気よ。』
そして悠はわざっと別な友達と話した。
今井さんはそのときにKenを見て、
『Kenさん、ハロー』 そして、
『本はKenに会ってないでしょう。』
悠はすご答えた。
『会ってないよ。今回は初めて。すみません、ちょっとそちへ。後でね。』
悠は香の両親に挨拶する。
冷静みたいの悠のハートは強く跳ねている。
また本に会えることは映画みたい。
想像できないよ。
Kenと初めて会ったじゃない。もう第2回だ。
Kenは何も言わずずっと悠の後ろに。

披露宴のホテルから2次会のPubへ。

『悠、会場に入るときに、私の後にKenの手を繋がってね。』
『えぇ?』
で、音楽が突然に演奏され、香とだんなさんの剛史は会場へ歩いている。
悠はKenの手に繋がなかった。
ただ香の後ろに歩いている。

ラブストーリ???42

2008-04-22 23:47:29 | ラブストーリ
『悠とKenは明日からの予定は。』
『明日は新宿や銀座などへ行く。香の結婚式の日は朝横浜へ行って、夜2次会へ。』
『そうか。もう決めたね。』
『あさってオーストラリアの友達とまた会えて!楽しみよ。』
『うん。本も行くよ。』
『えぇ?』
『覚えている?本。』
覚えないはずはない。
悠にとっては。
『覚えるよ。』悠の顔が変わった。

あさって来た。
悠とKenは朝横浜へ行って、夜服を着替えて、披露宴のホテルの前に着いた。
香は忙しいから、悠を見えない。
でも悠はすぐ本を見つけた。
ドキドキしちゃった。
久しぶりの皆に会えて、すごくうれしい。
で、悠は先に友達に挨拶して。
『悠。久しぶり。』
『今井さん。ひさし!』そのとき、本と一緒に住んでいた今井さんだ。悠のお兄さんみたいな人。

ラブストーリ???41

2008-04-21 23:54:35 | ラブストーリ
いろいろ考えて、
悠は決めた。
久しく旅行していないから
どうしても日本へ行きたい。
披露宴に出席できなくても、
遠くから香を見ることができれば、それで満足だ。


で、香に自分の予定を電話で話した。
『本当にいいの?』
『逆に、香は大丈夫?SARSって。』
『大丈夫よ。私は悠を誘いたいよ。でも披露宴に出席できなくて、よくないと思ったんだ。』
『大丈夫よ、私たちは親友だから、何でも言ってね。』
『うん、じゃ、そうしよう。』

2003年の6月に、
悠とKenは日本の東京へ行った。
香の旦那さんは仕事でまだ九州にいるんだ。
香は悠たちと先にDisneyのホテルに泊まって、
遊んだ。
もう何年ぶりだから、二人とも楽しんだ。その夜二人でいろいろ話した。

Bad luck

2008-04-19 16:55:19 | 雑事
4月19日

今日台風3があって、
風がすごく強い。

実今週いろいろあったんだ。
火曜日に結婚写真を撮った。
一日間旅行みたいに、
朝湾仔へ行って、
化粧して、スタジオで写真を撮った。
そしてTaipoの公園へ行ってまた写真。
で、石澳へ行って、
最後はCauseway bayで写真を撮った。
すごく疲れた。

で、翌日、疲れたからタクシーで仕事へ。
でも携帯電話がタクシーで落ちた。
朝ごはんを買って、
会社に着いたとたん、
携帯がなくなったのを発見した。
自分の携帯電話にかけて、
でももうSwitch offになった。
それはもう誰か取って返さない証拠だ。
気持ちが超悪かった。
私は自分の携帯が大好き。

2年半ぐらいずっと使って、
大切なものだ。
そして電話番号、写真、今年のV-Dayに彼氏からもらったスラップもなくなった。

で、夜Mongkokで新しい携帯を買った。
それは日本の携帯を買った。すごく高いけど、私は日本の携帯が一番好き。

香港では日本の携帯がよく使えない。
もしロックの問題が解かれると大丈夫だけど。
実はその携帯はまた解かれない。
わからない私はその携帯の問題を発見した。
それはよく『圏外』になる問題。
『圏外』になると、Simカードを香港の携帯に一回入れて、
ネットを探せて、また一回日本の携帯に入れて、
大丈夫けど。
で、この何日間いつも圏外になって。。。

どうして私はそんなにばかだね。
香港の携帯を買うと、大丈夫なのに。
今売れると、値段は半分しかもらえない。

今週はすごくBad luckで、悲しい。
そしてどうして香港人はそんなにGreedyか考えると、
もっと悲しい。

ラブストーリ???40

2008-04-17 23:53:19 | ラブストーリ
『大丈夫よ。
香は明日ホテルにまた連絡して。
私は日本へ行く前に一度体の検査をして、
そのレポートをホテルに渡すから、
大丈夫よ。
泣かないで。
お嫁さん!』

で、翌日、不安な悠はまた電話をもらった。
『悠。もう言ったけど、
何回も説明したけど、
やっぱり無理って。』
実は悠も泣きやすい人だから、
彼女はこのニュースを聞いたとたん、
泣いていた。

『どうしてよ。』
親友の結婚式に出席できなくて、
すごく残念だ。
二人は空港での約束。破る。

ラブストーリ???39

2008-04-15 23:51:44 | ラブストーリ
悠のキーホルダの中に一番大切な人の写真がある。
それは本と一緒に撮ったプリクラだ。
一人いると、
いつも見る。
忘れるために、悠は本の手紙を読みない。
ずっと保存する。
でも保存するというと、
忘れたくない証拠じゃない。

悠はそう思った。
ある日、絶対忘れられる。
絶対。

で、2004年の4月に、
香港でSARSがあった。
毎日いろいろな香港人がなくなって、
その恐ろしい。
ある日、香から電話をもらった。
『悠。。。悠。。。。』
『どうしたの。』
『泣かないでね。なにがあったの。』
『悠。。。披露宴のホテルはね。。。
今香港でSARSが流行ってるから、
悠は香港人なので、そこのホテルに泊まれないって。披露宴の出席もだめって。』
悠はびっくり。
悠もびっくりしたので、泣きたいけど、
どうしても香の前に泣けない。