友達のストーリ①

12月10日

今日友達のストーリを話したい。
長すぎかも、２、３回を書きたいよ。

Cさんの会社は２部門がある。
ちょうど今年に辞めた人がたくさんいた。
２部門の上司たちも辞めた。
会社はコストを減少するために、
上司の職位を募集しなかった。
で、二人の同僚は社長から選べられ、
自動的に昇進した。
逆に新しいスタッフを募集していた。

Cさんはその社長の決定で不満だった。
自分は昇進できないのは、もちろんのことだと思うけど、
どうして一番だめなスタッフが昇進できるの？！

彼女だけじゃなく、他のスタッフもそう思ってた。
昇進したスタッフの態度も高くなった。
しかし、悪いのは、もともとCさんが自分の情緒、
自分の感じを顔に現れるタイプだ。
他人に見れば、彼女は絶対嫉妬に見られる。
会社の気分は変になってしまった。
で、社長に呼ばれて、そんな気分が嫌って。
嫉妬を立証した。彼女は弁明しなかった。
説明しても役に立たない。自分は何の人か説明したくない。
ラッキーかもしれません、
辞めたスタッフと会社に残っている二人、みんな彼女を応援する。
まぁ、いいか、自分の仕事を一生懸命にやろうと思う。

で、新しいスタッフを募集して、
ある昇進したスタッフが故意に二人新しいスタッフと同じグループ。
いじめられると言われないけど、
誰も二つのグループになったと見られた。

彼女はこの事件に間違った部分があったと思う。
どうせ長い間ずっと一緒に仕事をやっているから、
昔よりいい関係になると思わないけれど、
いい気分で仕事をやろうと考えた。