こんばんわ いっちゃんです
Wishさん、今日はドキドキのDOGドッグの日でした
去年、このドッグで肝細胞がんが見つかったので、感謝の気持ちもあるけど・・・
また何か見つかるんじゃないかとドキドキです・・・
半日お預けで夕方お迎えと一緒に結果を聞きました
先生が開口一番、「今年は異常ないよ！」
心電図、エコー、レントゲン、血液検査、尿検査・・異常ないようでした
特に気になっていた肝臓も大丈夫でした！ お腹の毛をバッサリ剃ってもらって しっかり見てもらいました
あ～よかった。。。
去年の経験から、１年で悪いものはびっくりするほど大きく成長するって分かったので
100％安心はできませんが、取りあえずことしは安堵です・・・・
ただ。。。。
ひとつだけ所見が
第５～第７胸椎に変形性脊椎症になりかけているそうです 高齢犬にほよくあることとか・・・
ちょうど人間でいえば肩甲骨ぐらいの背骨の一部に棘のような突起がそうみたいです
ひどくなると痛みが出てくるようになるそうです
最近、長時間散歩をするとなんだかカクカクした歩きになっていたのはそのせいかなぁ？
今のところ痛がる様子もないので経過観察です
一番の心配の内臓は良かったので、１３歳のシニア犬としましては取りあえず合格ですね
無理なく笑顔で過ごしてもらいたい！
って思っているので気をつけなきゃ！
人間もワンコも健康診断って大切ですね～
当のWishさん、『そんなの関係ない！』と、お預けから必死の形相で帰ってきました
お疲れさん！