『ネプリーグ』
「トリカブト」
それ、毒薬だから。
生き物じゃないから。
ゴールデン枠のバラエティでイケメンが口にしちゃダメ><
6字で1文字余ると言った時、ああ、これはアンモナイトと勘違いしているとは気づいたんですけど、なぜ、トリカブトですか(笑)
半島の問題は難しいですよねー。
それも太平洋側限定。
そんな感じで城田優&D-BOYSチームは敗退してしまいましたが、元気に大口開けて . . . 本文を読む
毎年恒例、スカイシアターの素顔の戦士ショーに行ってまいりました。
実は2月にも一回行ったのですが、今期トーク部分が少なく楽しいレビューになりそうもないので記事にしなかったのです。
しかーし、3月1日はやってくれました。
アニがG3プリンセスの歌を振りつきで歌ってくれました。
ゴーオンジャーのエンディングもみんなで歌って踊るんですよ。
そのせいでトーク時間が短い? とか思いながら見てたんで . . . 本文を読む
JUN○N買いました!
ヒロくんと健の対談ですよ。
買うしかないですよねっ。
その対談の中の二人の仲の良さっぷりがすごいんです~~。
やはりカブト→電王へとライダーをバトンタッチしたのでお互い意識してたそうです。
ヒロくんはROOKIES見てたって言ってたけど、健くんが「わたしたちの教科書」も見てたなんてすごいなーと思いました。
ROOKIESはドラマ的にも成功してたので、健が出てなくても見 . . . 本文を読む
今週の終わり方があまりにせつなすぎて辛いので、理人様のお素敵な姿をリフレインして自分の気持ちを落ち着かせることにします。
もうストーリー展開を無視して理人様への萌え「だけ」を語ります。
ストーリーの深刻さを忘れる為に理人様萌えだけ書きます><
(今見たら3000文字近くあったので^^;お時間のある時にどうぞ)
メイちゃんの夢の中。剣人に抱きしめられたメイちゃんを見る理人様。
「メイ様」
. . . 本文を読む
「ですが、私は執事としてメイ様をお守りすることが……
私はこの学園で頑張り続けるメイ様をいつのまにか」
ここで抱きしめシーン。
ただでさえ理人様の赤裸々な告白に胸が高鳴っているのに悶絶死させる気ですか。
そして、
「執事としてでなく……」
言ってはいけないと思いつつも溢れる思いが抑えられない理人様のせつなげな表情に
胸キュンどころか胸しめつけられて苦しいです><
なのに、メイち . . . 本文を読む
「離れねぇかんな、俺は」
「俺はずっとそばにいるから」
うきゃ~~~~~~~。
私、ああいう抱きしめ方に弱いんですっ。
ぎゅっと抱きしめるだけじゃなくて頭を引き寄せて頬を寄せる抱きしめ方。
ちょっともう今回は剣人主役じゃないですか?
という訳で今回は剣人バージョンから書いてみます。
(理人様ラブバージョンもあとでちゃんと書くのでご安心を)
時のない館での自分の身はどうなっていいか . . . 本文を読む
なぜ、そんなところで終わる~~~~~~~><
(血を吐くような叫び)
理人様がっ理人様が心の病んだルチア様の掌中に収まってる~~~~。
そして、剣人がっ剣人がっ。
健の「離れない」には萌えるっ。
でも、理人様が危ないの~~~~~~~。
てか、先週流れた予告は全くのミスリードじゃんっっ。
台詞と映像が全然会ってなかったじゃんっっ。
騙された><
と、心の中は千々に乱れ冷静ではいられませんが、 . . . 本文を読む
ちょっと追記しました。
よーやく手元に届きましたー。
発売日初日にタワレコ行ったのに探せなかったので通販するしかなかったという。
今となっては入荷枚数が少なかったのではけちゃった後だったのではと思ってます。
CDとDVDで荒木様が歌ってます!
DVDのPVの方はメインはボーカルなんだけど、荒木さん主演だからめちゃくちゃ映ってます。
それも、かっこいいスーツ姿で!!(←超スーツフェチ) . . . 本文を読む
緑ちゃん、怖いよう。
ミムラさんの演技の上手い方でしたけど、ここまで鬼気迫る演技は初めてでした。
風太郎は冷酷無比でもお金しか興味がない冷血漢でもなかったんですね。
ただ、子供のままだったんですね。
お母さんのお墓の前でお金の使い道がわからないと泣いていた時は、母への愛情の方を感じすぎて、お母さんのためにお金を使ってあげられないと泣いているんだと思いました。
でも、ミムラの前にマカロンの . . . 本文を読む
2幕にして早くも靖子にゃん(byキバラジ)に泣かされた私。
なんだかんだ言ってタケルは自分の命を危うくさせたことはを責めてないんですよ。
そして、やられても根性で変身を解かないで子供を救出に向かったですよ。
他人に覚悟を求めてる以上に自分に対しても覚悟とか責任を持っているんですね。
こういう靖子にゃんの描く強い人間像が好きで靖子にゃんの脚本が好きなのかも。
そして、ギャグも忘れない靖子にゃん . . . 本文を読む