こちらはStage29のレビューのその2です。まだごらんになってない方は、どうぞ、その1
からごらんくださいませ。
魔法部屋。
ヒカル先生、ベッドの上でうなされている。
その汗を拭く麗ちん。
「ヒカルちん。しっかりするでござりまする」マンドラ坊やも枕元で励ます。
マジレンのみなさんは、スッキリジュース、じゃなくて、たぶん、翼ちんが作った
回復薬を飲んで復活した模様。『すこやかに傷が回復する薬』とかそんな感じ?
「あんな強い冥獣人、どうやって戦えばいいんだよ」弱音を吐く魁ちん。
「おまけにシチジューローとネリウスの力でパワーアップか。苦しいな」とアニキも弱音モード。
そこで、すっくと立つ芳香ちゃん。
ピロピロリーン、「なんなの? この部屋~~。びっくり~~~」と繰り返す。
「芳香ねえちゃん」いさめようとする魁を「だまってろ」とアニキが止める。
「っ! 何をたくらんでるのか。早くつきとめないと」起き上がろうとするヒカル先生。
しかし、その姿は弱々しく、麗に止められる。
「ヒカル先生だって、こんな状態だし」
「正直、お手上げに近いな」と翼。
押し黙るアニキと魁ちん。
その様子を見た芳香ちゃん「ねえ、心配事があるなら、お母さんに相談したら?」と言い出す。
「おかあさんなら、なんとかしてくれるよ、ね」
「それは無理だ」辛そうに言うアニキ。
しかし、何も覚えてない芳香ちゃんは明るく言い続ける。
「大丈夫。お母さんなら、絶対力になってくれるはずだもん」
その言葉に憤然と立ち上がり、母のマジスティックを手に取る魁ちん。
そして、芳香ちゃんの目の前に突き出す。
「母さんはもう死んじゃったんだよ!」
「え?」驚愕の表情の芳香ちゃん、マジスティックを受け取る。
「インフェルシアにやられてな」と吐き捨てるように言う魁。「だから、もう母さんはいないんだ!!」
「嘘」芳香ちゃんはそう呟くが、返って来るのは兄弟の悲しそうな顔ばかり。
「だから、俺達は母さんの願い通り、平和を守るために戦ってきたんだ」と魁。
そこで、マージフォンが鳴る。しかし、それを誰も取らない。
マンドラ坊やが「みなさま、冥獣反応でござりますです」と言うと「分かってるよ!」と叫び返す魁。
「勇気を出して!」と芳香ちゃん。
その言葉に驚く魁。麗も驚いて振り向く。
「よくわからないけど、芳香達には勇気があるじゃない。芳香達の武器は勇気。いつだって、
勇気が力を与えてくれる。それを忘れちゃいけないよ」
みんなの脳裏に亡き母の姿を思い浮かぶ。
「あなたたちの武器は勇気。いつだって、勇気が魔法を教えてくれる。そのことを忘れないで」
「その言葉母さんの…」呆然と呟く翼。
麗も振り返って呆然としている。「どうして? 記憶はリセットされたのに」
「まさか、芳香ねえちゃん、記憶が戻った?」という魁に「いや、違う」と体を起こしながらヒカル先生が言う。
「芳香は、今、単に本心を口にしている」
「そうか、記憶は無くしても、この一年で大きく強く変わった勇気まで消えた訳じゃない。だから、今の芳香は前と違って母さんと同じことが言えるんだ」と喜びの表情のアニキ。
「だったら、俺達だって前と違う。諦めたり、びびったりしてる場合じゃない。だって、俺達、正義の魔法使いマジレンジャーなんだから!」と力強く言う魁。
「みんな!勇気出そうぜ!」とこぶしを出す翼。
「うん!」みんながうなづく。
芳香ちゃんがマジスティックを差し出し、その上に次々と重ねられる兄弟の手。
嬉しそうにみんなを顔を見回す芳香ちゃん。
それをヒカル先生は驚きの表情で見ていた。
「すごいよ。なんてことだろう。魔法使いとしての記憶を無くしても、希望を与えることができるなんて。芳香もまた、新しい伝説の担い手なんだ」
「行くわよ。えーとなんだっけ?」という芳香ちゃんの問いに兄弟全員が「マジレンジャー!」と答える。
「マジレンジャー!」と芳香ちゃんも追従する。
どこぞのビルの上。
「さあて、一気に集めるとするかの」とブルラテス。
「頼むぞ、嬢ちゃん」とバンキュリアに声をかける。嬢ちゃんと言われたバンキュリアはまんざらでもないらしい。バンキュリアも女の子(?)ってことですね。
「まあ、口がうまいのねぇ。ドーザ・ウル・ウガロ」とウーザフォンでブルラテスを巨大化させる。
そこにスカイホーキに乗ったマジレンジャーが現れる。ヒカル先生はお留守番なのね(TT)
そして、マジキングに合体。
ブルラテス、シャボンバーで攻撃を仕掛けてくる。それをキングかリバーでぶったぎるマジキング。
「あの杖を狙って」と芳香ちゃん。
「芳ねえがリセットされないうちにな」と翼ちん、冷静な意見です。
しかし、ブルステッキはダイヤモンドの百倍固く簡単には折れない。
それに加えて、ダイヤモンドの十倍の固さのシャボン玉を投げつけてくる。
防ごうとはするが、何発かは直撃してしまい、ダメージを受けるマジキング。
「十倍だろうと百倍だろうと絶対叩き切って見せる」と叫ぶ芳香ちゃんに新しい魔法が届いた。
「芳ねえのくじけない勇気に魔法が答えてくれたんだ」と翼ちん。
「よおし、芳香やっちゃう! ジーマジ・マジーロ!」芳香が呪文を唱えるとマジキング全体が光り、キングカリバーが蒸気を噴出した。
ブルラテスが投げつけるダイヤモンドの十倍の硬さのシャボン玉を次々とぶったぎるマジキング。
「切れ味、グーになったよ」と喜びの芳香ちゃん。
「芳香ちゃん、すごい!」と麗。「これならいけるぜ」と魁。
「キングカリバー魔法切り!」キングカリバー一閃! ブルステッキを切り落とした。
ブルステッキを切られたブルラテスは元の大きさに戻り、こそこそと逃げて行った。
「うっ」を頭を押さえる芳香ちゃん。
「また、リセットが」と心配そうに駆け寄る麗ちん。
「は、思い出したわ。大変よ!みんな!」叫ぶ芳香ちゃん。
記憶を無くした夜、芳香ちゃんは夜遊びで遅くなっていた。
(相当ご機嫌だったようだからお酒も飲んでいたかも。ていうか、芳香ちゃん、マジレンジャーになっても結構自由にやっているようです。)
気持ちよく伸びをしていた芳香ちゃん、ブルラテスを見つけて、後をつけます。
つけていった先には、でっかい氷が鎮座ましましてました。それを育てているのはズィー。
ブルラテスは集めた人間の精気を氷に与えます。どくんと脈打って一回り大きくなる氷。
「自力で人間の精気を吸うようになればもう誰にも溶かせなくなる」とズィー。
「そして、こいつの吐き出す冷気は地上界を雪と氷に変えるというわけか」とブルラテス。
「そう、すべてを氷つかせる」「はははははははは」
マジピンクになって飛び出す芳香ちゃん。しかし、ブルラテスのシャボン玉にやられ、変身を解除させられる。
「早くみんなに知らせなきゃ、大変なことになっちゃう」…冒頭に続く。
5人で芳香ちゃんの覚えてる場所に赴く。
「ここよ!」
水から出没し、冷気を噴出す氷の塊。
それをメメの鏡で見たヒカル先生。驚愕の表情で起き上がる。
「これは、悪魔の氷山。イーグルアイス!」
続く。
こんな引き、もしかして、初めてかな?
はいはい。今回の芳香ちゃんかっこよかったです。ただの能天気じゃなかったです。
勇気に裏打ちされた能天気でした(なんじゃ、そりゃ)
うんうん。まじで見直しましたよ~~。
みんなに希望を与えるって並大抵のことじゃないです。
お母さんが亡くなったって知ってなお兄弟を励まそうとする姿。普通に人にはできません。
やられて暗くなったみんなを盛り上げる。芳香ちゃんは希望の風なんですね。
今回、芳香ちゃんの動向も明らかになりました。夜遊びしてるらしいですよ、芳香ちゃん。
そういえば、前にはナイとメアのコンサートにも行ってましたっけ?
今回もヒカル先生かっこよかったです。も、最近攻撃の先鋒はヒカル先生って決まりですね。
(決まってません)
しかし、今回はやられちゃいました(TT)でも、傷ついた姿もおいしいです!!(爆)
来週まで寝たきりのようです。くっすん。早く治って来週も活躍してね。
それにしても、芳香ちゃん、先生にべたべたくっついてうらやまし~~~~。
ルーマ・ゴルドの魔法を使ったってことは、おでここっつんこもやったんですか?
ああん、芳香ちゃんになりたいっ。
それにしても、麗ちゃん、寝ている先生の枕元に座って、先生見守って、で、私、
先生の手をずっと握ってるのかと思っちゃいました~~~~。
麗~~~~(怒)ま、握ってなかったのですが(笑)
今回ではっきりしたことは、私、相手が芳香ちゃんだったら、うらやましいで済んで
麗ちゃんが相手だと、麗~~~(怒)らしいです。
なんでだろ? どうしてかははっきりしません。今後の解明を待ちましょう。
(誰も待ってません)
それより、なんで今回10000文字越えちゃったのかなー?
今までと同じように書いてただけなのになー?
なんかいつもより書くのに時間がかかると思ったんだー。
もっとコンパクトにしないとだめですか?
だめだろうな^^;
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魔法部屋。
ヒカル先生、ベッドの上でうなされている。
その汗を拭く麗ちん。
「ヒカルちん。しっかりするでござりまする」マンドラ坊やも枕元で励ます。
マジレンのみなさんは、スッキリジュース、じゃなくて、たぶん、翼ちんが作った
回復薬を飲んで復活した模様。『すこやかに傷が回復する薬』とかそんな感じ?
「あんな強い冥獣人、どうやって戦えばいいんだよ」弱音を吐く魁ちん。
「おまけにシチジューローとネリウスの力でパワーアップか。苦しいな」とアニキも弱音モード。
そこで、すっくと立つ芳香ちゃん。
ピロピロリーン、「なんなの? この部屋~~。びっくり~~~」と繰り返す。
「芳香ねえちゃん」いさめようとする魁を「だまってろ」とアニキが止める。
「っ! 何をたくらんでるのか。早くつきとめないと」起き上がろうとするヒカル先生。
しかし、その姿は弱々しく、麗に止められる。
「ヒカル先生だって、こんな状態だし」
「正直、お手上げに近いな」と翼。
押し黙るアニキと魁ちん。
その様子を見た芳香ちゃん「ねえ、心配事があるなら、お母さんに相談したら?」と言い出す。
「おかあさんなら、なんとかしてくれるよ、ね」
「それは無理だ」辛そうに言うアニキ。
しかし、何も覚えてない芳香ちゃんは明るく言い続ける。
「大丈夫。お母さんなら、絶対力になってくれるはずだもん」
その言葉に憤然と立ち上がり、母のマジスティックを手に取る魁ちん。
そして、芳香ちゃんの目の前に突き出す。
「母さんはもう死んじゃったんだよ!」
「え?」驚愕の表情の芳香ちゃん、マジスティックを受け取る。
「インフェルシアにやられてな」と吐き捨てるように言う魁。「だから、もう母さんはいないんだ!!」
「嘘」芳香ちゃんはそう呟くが、返って来るのは兄弟の悲しそうな顔ばかり。
「だから、俺達は母さんの願い通り、平和を守るために戦ってきたんだ」と魁。
そこで、マージフォンが鳴る。しかし、それを誰も取らない。
マンドラ坊やが「みなさま、冥獣反応でござりますです」と言うと「分かってるよ!」と叫び返す魁。
「勇気を出して!」と芳香ちゃん。
その言葉に驚く魁。麗も驚いて振り向く。
「よくわからないけど、芳香達には勇気があるじゃない。芳香達の武器は勇気。いつだって、
勇気が力を与えてくれる。それを忘れちゃいけないよ」
みんなの脳裏に亡き母の姿を思い浮かぶ。
「あなたたちの武器は勇気。いつだって、勇気が魔法を教えてくれる。そのことを忘れないで」
「その言葉母さんの…」呆然と呟く翼。
麗も振り返って呆然としている。「どうして? 記憶はリセットされたのに」
「まさか、芳香ねえちゃん、記憶が戻った?」という魁に「いや、違う」と体を起こしながらヒカル先生が言う。
「芳香は、今、単に本心を口にしている」
「そうか、記憶は無くしても、この一年で大きく強く変わった勇気まで消えた訳じゃない。だから、今の芳香は前と違って母さんと同じことが言えるんだ」と喜びの表情のアニキ。
「だったら、俺達だって前と違う。諦めたり、びびったりしてる場合じゃない。だって、俺達、正義の魔法使いマジレンジャーなんだから!」と力強く言う魁。
「みんな!勇気出そうぜ!」とこぶしを出す翼。
「うん!」みんながうなづく。
芳香ちゃんがマジスティックを差し出し、その上に次々と重ねられる兄弟の手。
嬉しそうにみんなを顔を見回す芳香ちゃん。
それをヒカル先生は驚きの表情で見ていた。
「すごいよ。なんてことだろう。魔法使いとしての記憶を無くしても、希望を与えることができるなんて。芳香もまた、新しい伝説の担い手なんだ」
「行くわよ。えーとなんだっけ?」という芳香ちゃんの問いに兄弟全員が「マジレンジャー!」と答える。
「マジレンジャー!」と芳香ちゃんも追従する。
どこぞのビルの上。
「さあて、一気に集めるとするかの」とブルラテス。
「頼むぞ、嬢ちゃん」とバンキュリアに声をかける。嬢ちゃんと言われたバンキュリアはまんざらでもないらしい。バンキュリアも女の子(?)ってことですね。
「まあ、口がうまいのねぇ。ドーザ・ウル・ウガロ」とウーザフォンでブルラテスを巨大化させる。
そこにスカイホーキに乗ったマジレンジャーが現れる。ヒカル先生はお留守番なのね(TT)
そして、マジキングに合体。
ブルラテス、シャボンバーで攻撃を仕掛けてくる。それをキングかリバーでぶったぎるマジキング。
「あの杖を狙って」と芳香ちゃん。
「芳ねえがリセットされないうちにな」と翼ちん、冷静な意見です。
しかし、ブルステッキはダイヤモンドの百倍固く簡単には折れない。
それに加えて、ダイヤモンドの十倍の固さのシャボン玉を投げつけてくる。
防ごうとはするが、何発かは直撃してしまい、ダメージを受けるマジキング。
「十倍だろうと百倍だろうと絶対叩き切って見せる」と叫ぶ芳香ちゃんに新しい魔法が届いた。
「芳ねえのくじけない勇気に魔法が答えてくれたんだ」と翼ちん。
「よおし、芳香やっちゃう! ジーマジ・マジーロ!」芳香が呪文を唱えるとマジキング全体が光り、キングカリバーが蒸気を噴出した。
ブルラテスが投げつけるダイヤモンドの十倍の硬さのシャボン玉を次々とぶったぎるマジキング。
「切れ味、グーになったよ」と喜びの芳香ちゃん。
「芳香ちゃん、すごい!」と麗。「これならいけるぜ」と魁。
「キングカリバー魔法切り!」キングカリバー一閃! ブルステッキを切り落とした。
ブルステッキを切られたブルラテスは元の大きさに戻り、こそこそと逃げて行った。
「うっ」を頭を押さえる芳香ちゃん。
「また、リセットが」と心配そうに駆け寄る麗ちん。
「は、思い出したわ。大変よ!みんな!」叫ぶ芳香ちゃん。
記憶を無くした夜、芳香ちゃんは夜遊びで遅くなっていた。
(相当ご機嫌だったようだからお酒も飲んでいたかも。ていうか、芳香ちゃん、マジレンジャーになっても結構自由にやっているようです。)
気持ちよく伸びをしていた芳香ちゃん、ブルラテスを見つけて、後をつけます。
つけていった先には、でっかい氷が鎮座ましましてました。それを育てているのはズィー。
ブルラテスは集めた人間の精気を氷に与えます。どくんと脈打って一回り大きくなる氷。
「自力で人間の精気を吸うようになればもう誰にも溶かせなくなる」とズィー。
「そして、こいつの吐き出す冷気は地上界を雪と氷に変えるというわけか」とブルラテス。
「そう、すべてを氷つかせる」「はははははははは」
マジピンクになって飛び出す芳香ちゃん。しかし、ブルラテスのシャボン玉にやられ、変身を解除させられる。
「早くみんなに知らせなきゃ、大変なことになっちゃう」…冒頭に続く。
5人で芳香ちゃんの覚えてる場所に赴く。
「ここよ!」
水から出没し、冷気を噴出す氷の塊。
それをメメの鏡で見たヒカル先生。驚愕の表情で起き上がる。
「これは、悪魔の氷山。イーグルアイス!」
続く。
こんな引き、もしかして、初めてかな?
はいはい。今回の芳香ちゃんかっこよかったです。ただの能天気じゃなかったです。
勇気に裏打ちされた能天気でした(なんじゃ、そりゃ)
うんうん。まじで見直しましたよ~~。
みんなに希望を与えるって並大抵のことじゃないです。
お母さんが亡くなったって知ってなお兄弟を励まそうとする姿。普通に人にはできません。
やられて暗くなったみんなを盛り上げる。芳香ちゃんは希望の風なんですね。
今回、芳香ちゃんの動向も明らかになりました。夜遊びしてるらしいですよ、芳香ちゃん。
そういえば、前にはナイとメアのコンサートにも行ってましたっけ?
今回もヒカル先生かっこよかったです。も、最近攻撃の先鋒はヒカル先生って決まりですね。
(決まってません)
しかし、今回はやられちゃいました(TT)でも、傷ついた姿もおいしいです!!(爆)
来週まで寝たきりのようです。くっすん。早く治って来週も活躍してね。
それにしても、芳香ちゃん、先生にべたべたくっついてうらやまし~~~~。
ルーマ・ゴルドの魔法を使ったってことは、おでここっつんこもやったんですか?
ああん、芳香ちゃんになりたいっ。
それにしても、麗ちゃん、寝ている先生の枕元に座って、先生見守って、で、私、
先生の手をずっと握ってるのかと思っちゃいました~~~~。
麗~~~~(怒)ま、握ってなかったのですが(笑)
今回ではっきりしたことは、私、相手が芳香ちゃんだったら、うらやましいで済んで
麗ちゃんが相手だと、麗~~~(怒)らしいです。
なんでだろ? どうしてかははっきりしません。今後の解明を待ちましょう。
(誰も待ってません)
それより、なんで今回10000文字越えちゃったのかなー?
今までと同じように書いてただけなのになー?
なんかいつもより書くのに時間がかかると思ったんだー。
もっとコンパクトにしないとだめですか?
だめだろうな^^;
もし、トラックバックしてもいいよという心優しい方がいらしゃいましたら、お手数ですが、その1におつけくださいませ。トラックバックをたどってきた方がその1から読めますように。コメントはどちらにつけていただいても大歓迎です♪
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ところでひいなさんは仮面ライダーのほうは見ないのですかー?面白いですよ♪♪
でも、30分番組に10000文字以上書くなんて、ありえませんよ~と自己つっこみ(笑)もっと、気軽にちゃっちゃっと読める記事を目指します。みなさんおいそがしいのに、30分番組で2記事も読ませるなんて申し訳ないです。反省。
で、そう麗に憎しみ感じるの分かっていただけます~?うれしいです。麗が一途で、芳香ちゃんは本気じゃないんだろと思ってるのかもしれないですね。ああ、でもどってでもいいから、成り代わってヒカル先生の看病したり抱きつきたい(爆)
響鬼はもちろん見てますよ~。ただ、マジレン書いてると響鬼までレビューが回らないのです。好きじゃなきゃ、映画の初日舞台挨拶行きませんよ♪その時のレビューもありますので、お暇な時にお読みくださいませ。
映画の感想も公開が終わった頃に書きます。
ちなみにイブキさんLOVEなので、今日の扱いはちょっと…^^;
これだけセリフ全部拾ってると……相当時間かかるだろうな~と思います。ご苦労様です。
……ところで芳香ちんにはそうじゃないのに麗ちんに対して怒るのは、なんとなくわかります。ヒカル先生にとって、麗ちんが「本気の相手」で、芳香ちんは「浮気相手」っぽいからかなぁ……と。
……まぁ、でも、ヒカル先生は翼ちんの正妻ですけど(爆)
ヒカル先生のアドリブ、後で確認してみます。
痛手を負って寝ていてもあのキンピカシャツは着てなきゃだめなんだね。暑苦しそうじゃん。
わたしもね、芳香ちゃんがヒカルにべたべたしてるのは全然オッケーなんですよ、多分プライベートで付き合ってるといわれても許せる気がするんです。
でもなんでか麗がヒカルとからんでると(恕)。
麗ちゃん自身は好きなキャラなんだけどな。
ひいなさんも威吹鬼好きだったんだ。実は私も、タキシードな頃から好きだったんだけど、ヒカル先生出現ですっかりかすんでしましました。
>麗ちんが「本気の相手」で、芳香ちんは「浮気相手」
いーーやーーー!!ぜいぜい、マジでPCの前で絶叫。本気って、本気って~~(号泣)
>ヒカル先生は翼ちんの正妻
ですよね~。あ、でも先生が妻なんですね。
あ、ヒカル先生がエプロンをしてご飯作ってる妄想が(爆)
今回、コメントも長いよ(自爆)
そう、あれは台詞もないし、ちゃんと映らなかったし、演技指導はなかったのでアドリブと推察してみました。
キンピカシャツはマジで熱いと市川さんが言ってましたよね。でも、もし何かに着替えてたとしたら、誰が着替えさせたか気になりすぎますっ。
麗ちん(怒)の賛同者がここにもっ。そうですよねっ。私も麗ちん自身は嫌いじゃないです。ただ先生がらみだと(怒)になります。
タキシードな人は私も見てたんですが、その時は好きにはならなかったんですよね。自分でも不思議です。私もヒカル先生の出現とともに
他の好きだった人が色あせました(笑)
原稿用紙だと30枚くらいになるんじゃないですか!?
もう論文ですよ、論文!
5枚の読書感想文がなかなか書けないちびっ子がうらやましがりますよ!
芳香ちんは許せても麗ちんは駄目っていうのは、芳香ちんが天然というか、自分の気持ちに正直に生きているのでしかたないと思えてしまうのに対し、麗ちんは本当は節約とか家事とかしなくちゃいけないのがいやで、お金をぱーっと使ってサングラスかけながらオープンカーに乗りたいってことがバレてますからね…。
きっと男性の前では可愛い女の子を装うタイプというか、ぶりっ子オーラが出ているんで同性からは嫌われ異性からは好かれるのではないですか?
考えすぎですかね?(笑
それとも単純にひいなさんが「芳香になら勝てる!」と感じているからその余裕で…?
失礼しました
金色のシャツが、はだけていたらもっとよかったのに、と考える私は不届き者ですね。
30分なのに感想が長くなる気持ち、わかりますよ。
今週の私もそうでした。
すごいっていうかバカですって^^;論文ですかぁ。確かに論文書くの好きでした。でも、こんなあらすじばかりの論文はきっと可でしょう^^;
麗ちんは可愛い女の子を装うタイプですか~~。そういうとこあるかもしれませんねぇ。でも、麗ちん自身は嫌いじゃないんですよ~。
麗ちんはかわいいと思うのです。でも、ヒカル先生がらみが嫌です(笑)うわーん。麗ちんごめんよーー。
芳香ちゃんに勝てるなんてとんでもないですよ~~。若さも美貌もスタイルも負けまくりですorz(自分で言って落ち込む)おばかさん加減はちょっと一緒かも~などと思ってみたり(笑)そのおばかぶりでヒカル先生にごろにゃんしたいよぅ。やっぱり、芳香ちゃんがうらやましいっ。あ、セクシーさも、負けてます(爆)
おいしかったですねぇ。かっこよく攻撃する姿ありーの傷ついて苦しむ姿ありーのもうよだれものです。シャツがはだけてたら鼻血ものですよ~。
激しく希望します(爆)テレ朝の視聴者サービスはまだまだですね。これからを期待します。
レビューは長くなりますよねっ。だからといって、10000文字越えるな>私