轟轟戦隊ボウケンジャー Task４

今日はレッドの過去のお話でした。

昔、仲間を死なせてしまったことを後悔していて、今度こそそんなことのないよう頑張っているんですね。
そして、その思いに答えた氷にとじこめられたボウケンジャー達は、のんびりしりとりしつつ、レッドを待ってましたね。
特にピンクちゃんは、レッドに絶大なる信頼を抱いているようです。
それは、リーダーというだけではなさそうです。
尊敬がいつのまにか愛情に変わるパターンですか？
上着を脱いで、レッドにかけるピンクちゃんに萌えです。
いや、ごつい上着を脱いで、無防備なTシャツ姿になったピンクちゃんに萌えです。

でも、何かあった時にレッドが真っ先に名前を呼ぶのはブラックちゃんの模様。
ピンクちゃんとブルーの方が正隊員で付き合いも長いはずなんですが、なぜ先に呼んであげないんですか？
単純にボウケンジャーの色の並びだって分かってるんですけどね－。

それにしても、レッドくん。あそこまで火に囲まれている仲間を置いていくなんて、やっぱり見捨てたようにみられても仕方がないかと。
仲間の方もあの状況下ではプレシャスより自分達の心配した方がいいんじゃないかなー？
命あってのトレジャーハンター。命あってのプレシャスですよ。

お話の展開上、そういう流れになってると言うのは、よーく分かってるんですけどね。

分かってるんだけど、あえてつっこんでる今回。

でも、そんなところも戦隊ものだから許す！

来週はピンクちゃんの回ですねー。
彼女にはどんな過去があるのでしょう？
楽しみです。

裏のアップは、今日の夜か明日になります。

今日はザンキさんを見に来てるので、時間があまりないのです。ごめんなさい。
月曜の夜あたり、また追記するかもですー。