陣マサト（松本寛也）：＜６回目＞ゴーバスターズ 素顔の戦士ショー＠Ｇロッソ（２月１０日）

まだ読んでない人は＜１回目＞の注意事項を読んでね。

恒例ダンスレクチャーで、今回は陣さんがないがしろに。
いつもは陣さんが主導でリュウジに注意事項を促したり、ヒロムやヨーコちゃんに客席に入るように指示して、音楽のスタートの合図も陣さんなのに、陣さんの指示にちゃんとリュウジが反応してあげないのから始まって、さっさと客席に入ったヒロムとヨーコも勝手にやり始めて「ミュージックスタート！」のかけ声もヨーコがやって、全然腑に落ちない感じの陣さん。
踊り始めるんだけど「えー納得いかねえ」みたいな気乗りのしない踊り方だったんたけど、2フレーズからはノリノリで踊ってました。

最後の挨拶はやっぱり13年うんぬんだったんたけど、「陣さん！」て声援が多くて、陣さんがありがたがってたら、

リュウジ「じいさんて言ってるかもしれませんよ」

ヒロム「じいさんでもあんたですから大丈夫ですよ」

二人ともひどい(笑)

みんな疲れで熱暴走したのか、ヒロムはＶシネが○○戦隊ゴーバスターズだってばらすし、リュウジは応援にかけつけてくれたのが、幕が開く前にキョウリュウジャーってばらすし。
ヒロムは適当にごまかしたけど、リュウジは跪いて懺悔のポーズしてました。
そして、キョウリュウブラックに無言で指さして責められて謝ってました。
しかし、キョウリュウレッドを見る度に毎回思うんですよね。
猫沢先輩、太陽の光を克服したんだねって（桜蘭高校ホスト部ネタ）

この後、他のメンバーの話とか総評に続く・・・