舞台挨拶の感想を全て書ききれる時間が取れるまで待ってたら、いつまでたっても感想が書けないことに気づいたので、ズッキー部分だけ書きます。
タイトルに初めて「鈴木裕樹」単体を書いてみましたけど、内容はユタらぶレポです(笑)
28日に「シャカリキ!」ファン感謝舞台挨拶がありました~。
どうしようか迷ったのですが、後からズッキー参戦が判明して即決。
そして、懲りずに(笑)新宿ミラノの2回分を取りました。
いつもの通りの時間系列無視の順不同。
1回目と2回目がごっちゃになってます^^;
私はカメラ持ってないので持ってかなかったんですが『撮影可』という珍しいイベントでした。もちろん、ちゃんとトークタイムと撮影タイムが分かれてましたよ。
撮影タイムの時は出演者が固まってくれて、いろんな方向を向いてくれるというサービス付でした。これ、ズッキーがユタの髪型でユタの格好をしてたら、私も激写してたと思われ(笑)
一回目は、他の出演者が亀高の制服を着て現れたのに反して、ズッキーは私服。鳳帝高校は制服のシーンがなかったからだそうです。が、そこは司会者がフォローして「鳳帝は私服の学校なんですよね」って言ってて、ズッキーは「あ、そっかー」って笑ってました。
2回目はみんな私服。なので、ズッキーの服はそのまま。
そうそう司会者は丸山役の池田さんがやってました。映画の内容を知り尽くしているからこそのフォローや返しがステキな素晴らしい司会者でした。
うまくしゃべれない中村君がよくフォローされてました。
では、今回は時間がないのでズッキーの応答のみですいません。
初日舞台挨拶ではズッキーはユタ仕様であんまりしゃべらなかったんですが、今回はズッキー全開のどっちかっていうとゲキレンのジャン仕様でした。
ユタファンの私からしてみれば(以下略
Q:ユタが最後に笑いますけど、その時はどんな心境でしたか?
A:難しい質問にとまどうズッキー。「え?」「あ?」「いや」「心境っていうか」などと言っていると
司会者「そのままだと、『つい』笑ってしまったってことになりますよ」開場笑。
ズッキー「それでもいいですけど」
それでいいんかい!!
ズッキー「泰造さんの顔を見てたら、思わず笑っちゃって言うかー」
司会「それも問題ですよ?」(泰造さんはズッキーの事務所の大先輩・笑)
結局は、「こうしよう」って言う演技というより自然に笑えたんだそうです。
ユタ様になりきってたんですね。(ユタに惚れてる欲目・笑)
Q:亀高のチームワークに触れてユタは変わりましたか?仲間を大事にするようになりましたか?(亀高に戻るかどうかも聞いていたような)
A:ズッキー「俺への質問てみんな難しくないっすか?」
それは見た人がユタの事を好きになってユタの事を深く知りたいと思ったからだと思います。(ユタに惚れてる欲目)
これも相当答えにつまってたんですが、
ズッキー「亀高に戻るかどうかは分からないけど、ユタはヨーロッパに行かないと思うんですね。もっと奴ら(亀高)と戦いたいって言うか。」
私の中では馴れ合わないけど、やっぱりどこか変わったユタがいても、もっと強くなってるんじゃないかと思います。
相変わらず、惚れた欲目ですいません(笑)
Q:もし、別のキャストになりたいとしたらどれになりたいですか?
ズッキー「自分以外? 俺はまたユタをやりたい。原作でユタのかっこいいシーンとか台詞がもっと一杯あるんですよ。それをやりたいですね。(シャカリキ)「2」があれば」
開場大拍手。
司会者「大人の発言ですね(笑)」
ぜひぜひ「2」をやってください!! ユタ様がまた見たいです><
Q:撮影以外で楽しかったことはなんですか?
ズッキー「ロードレースのシーンで一杯エキストラの人がいたんですよ。その中にちっこい男の子がいて、その子と仲良くなったが嬉しかったです。あの、某レンジャーを男の子が知ってて」
司会者「某レンジャー。ボーレンジャー?」
ズッキー「そう、ボーレンジャー(笑)メイキングのための映像を取ってると奴がタックルしてきたりするんですよ。役にそってかっこいいこと言ってるのに、だーんとぶつかってきたり」
この台詞を聞いて「メイキングのインタビューはユタ仕様なのね」っとDVDを買おうと決心しました(笑)
Q:自分の役で好きなシーンはどこですか?
ズッキー「登場のシーンですね。坂を上ってから振り向くっていう。初登場の重要なシーンをかっこよく取れたかなと」
私、大うなづき。ここはチョーかっこよかったです。
しかし、これには裏話が。
このシーンがズッキーが撮影参加して最初のシーンだったそうで、彼はガチガチだったそうです。なので、あのシーンで何回もこけたそうで(笑)
監督が他のキャストに心配そうに「鈴木君大丈夫かな?」と言ったという。
あと、ズッキーは雑誌の取材の時、自己紹介する時に「由多比呂彦役の…」というところを「由多ウリュレレレ」ととちったのを司会者に暴露されて、会場中に笑われてうなだれてました。
その後、「由多比呂彦って言うの難しいんだぞ! 言ってみ!」と客席に向かってほえてましたけど、客席でみんなが「由多比呂彦をさらりと合唱しはじめたので「ああもういい」ってグレてました。
それはそれは楽しい舞台挨拶だったのですが、一つ、ズッキーからショックな言葉を聞いてしまいました。
最後の挨拶で映画への感慨を語るところで
「もう、あんなにロン毛することもないと思いますし」
えええええーーーーー。
伸ばそうよーーーーー。
ズッキーのロン毛好きなのに~~。
ズッキーにまたロン毛の役が来るように祈ってます><
駆け足ですが、こんな感じで。
中村くんの応答もかわいかったし、坂本真さんの応対も控えめで楽しくてステキだったんですよー。
書く時間がなくて悲しいです。
シャカリキは映画自体もおもしろいですし、今週が上映最後っぽいんですが、また水曜に見に行っちゃいました^^;
何度見て飽きない~~。
時間取れたら、またレポするかもです。
その前に、中村くんの「僕らの方程式」舞台挨拶レポがあったり、荒木宏文くんの「夏休みのような一ヶ月間」の試写会レポもあるかもです。
どれだけの方が待っててくれるかわかりませんが、自分がレポ書くのが楽しいのでがんばってみたいと思います。
タイトルに初めて「鈴木裕樹」単体を書いてみましたけど、内容はユタらぶレポです(笑)
28日に「シャカリキ!」ファン感謝舞台挨拶がありました~。
どうしようか迷ったのですが、後からズッキー参戦が判明して即決。
そして、懲りずに(笑)新宿ミラノの2回分を取りました。
いつもの通りの時間系列無視の順不同。
1回目と2回目がごっちゃになってます^^;
私はカメラ持ってないので持ってかなかったんですが『撮影可』という珍しいイベントでした。もちろん、ちゃんとトークタイムと撮影タイムが分かれてましたよ。
撮影タイムの時は出演者が固まってくれて、いろんな方向を向いてくれるというサービス付でした。これ、ズッキーがユタの髪型でユタの格好をしてたら、私も激写してたと思われ(笑)
一回目は、他の出演者が亀高の制服を着て現れたのに反して、ズッキーは私服。鳳帝高校は制服のシーンがなかったからだそうです。が、そこは司会者がフォローして「鳳帝は私服の学校なんですよね」って言ってて、ズッキーは「あ、そっかー」って笑ってました。
2回目はみんな私服。なので、ズッキーの服はそのまま。
そうそう司会者は丸山役の池田さんがやってました。映画の内容を知り尽くしているからこそのフォローや返しがステキな素晴らしい司会者でした。
うまくしゃべれない中村君がよくフォローされてました。
では、今回は時間がないのでズッキーの応答のみですいません。
初日舞台挨拶ではズッキーはユタ仕様であんまりしゃべらなかったんですが、今回はズッキー全開のどっちかっていうとゲキレンのジャン仕様でした。
ユタファンの私からしてみれば(以下略
Q:ユタが最後に笑いますけど、その時はどんな心境でしたか?
A:難しい質問にとまどうズッキー。「え?」「あ?」「いや」「心境っていうか」などと言っていると
司会者「そのままだと、『つい』笑ってしまったってことになりますよ」開場笑。
ズッキー「それでもいいですけど」
それでいいんかい!!
ズッキー「泰造さんの顔を見てたら、思わず笑っちゃって言うかー」
司会「それも問題ですよ?」(泰造さんはズッキーの事務所の大先輩・笑)
結局は、「こうしよう」って言う演技というより自然に笑えたんだそうです。
ユタ様になりきってたんですね。(ユタに惚れてる欲目・笑)
Q:亀高のチームワークに触れてユタは変わりましたか?仲間を大事にするようになりましたか?(亀高に戻るかどうかも聞いていたような)
A:ズッキー「俺への質問てみんな難しくないっすか?」
それは見た人がユタの事を好きになってユタの事を深く知りたいと思ったからだと思います。(ユタに惚れてる欲目)
これも相当答えにつまってたんですが、
ズッキー「亀高に戻るかどうかは分からないけど、ユタはヨーロッパに行かないと思うんですね。もっと奴ら(亀高)と戦いたいって言うか。」
私の中では馴れ合わないけど、やっぱりどこか変わったユタがいても、もっと強くなってるんじゃないかと思います。
相変わらず、惚れた欲目ですいません(笑)
Q:もし、別のキャストになりたいとしたらどれになりたいですか?
ズッキー「自分以外? 俺はまたユタをやりたい。原作でユタのかっこいいシーンとか台詞がもっと一杯あるんですよ。それをやりたいですね。(シャカリキ)「2」があれば」
開場大拍手。
司会者「大人の発言ですね(笑)」
ぜひぜひ「2」をやってください!! ユタ様がまた見たいです><
Q:撮影以外で楽しかったことはなんですか?
ズッキー「ロードレースのシーンで一杯エキストラの人がいたんですよ。その中にちっこい男の子がいて、その子と仲良くなったが嬉しかったです。あの、某レンジャーを男の子が知ってて」
司会者「某レンジャー。ボーレンジャー?」
ズッキー「そう、ボーレンジャー(笑)メイキングのための映像を取ってると奴がタックルしてきたりするんですよ。役にそってかっこいいこと言ってるのに、だーんとぶつかってきたり」
この台詞を聞いて「メイキングのインタビューはユタ仕様なのね」っとDVDを買おうと決心しました(笑)
Q:自分の役で好きなシーンはどこですか?
ズッキー「登場のシーンですね。坂を上ってから振り向くっていう。初登場の重要なシーンをかっこよく取れたかなと」
私、大うなづき。ここはチョーかっこよかったです。
しかし、これには裏話が。
このシーンがズッキーが撮影参加して最初のシーンだったそうで、彼はガチガチだったそうです。なので、あのシーンで何回もこけたそうで(笑)
監督が他のキャストに心配そうに「鈴木君大丈夫かな?」と言ったという。
あと、ズッキーは雑誌の取材の時、自己紹介する時に「由多比呂彦役の…」というところを「由多ウリュレレレ」ととちったのを司会者に暴露されて、会場中に笑われてうなだれてました。
その後、「由多比呂彦って言うの難しいんだぞ! 言ってみ!」と客席に向かってほえてましたけど、客席でみんなが「由多比呂彦をさらりと合唱しはじめたので「ああもういい」ってグレてました。
それはそれは楽しい舞台挨拶だったのですが、一つ、ズッキーからショックな言葉を聞いてしまいました。
最後の挨拶で映画への感慨を語るところで
「もう、あんなにロン毛することもないと思いますし」
えええええーーーーー。
伸ばそうよーーーーー。
ズッキーのロン毛好きなのに~~。
ズッキーにまたロン毛の役が来るように祈ってます><
駆け足ですが、こんな感じで。
中村くんの応答もかわいかったし、坂本真さんの応対も控えめで楽しくてステキだったんですよー。
書く時間がなくて悲しいです。
シャカリキは映画自体もおもしろいですし、今週が上映最後っぽいんですが、また水曜に見に行っちゃいました^^;
何度見て飽きない~~。
時間取れたら、またレポするかもです。
その前に、中村くんの「僕らの方程式」舞台挨拶レポがあったり、荒木宏文くんの「夏休みのような一ヶ月間」の試写会レポもあるかもです。
どれだけの方が待っててくれるかわかりませんが、自分がレポ書くのが楽しいのでがんばってみたいと思います。
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