みなさん おはようございます。
きょうは少し涼しいですね
きのうは暑かったので・・・・・
日曜日 元気に過ごしましょう (村長労働中・・・)
さて、今日も村長朝からご立腹です(怒)
もーーーー怒りが爆発!!
毎日毎日怒ってばかり・・・
なんでこんな事が平然と決まるのか
当たり前になるのか 何時も国民は蚊帳の外!!!
いい加減にしてほしいーーーぃ!!
経済産業省が、東京電力から家庭向け電気料金の値上げ申請を受ける前の4月に、あらかじめ「9月1日までに値上げ」という日程案をつくっていたことがわかった。東電は7月1日からの値上げを申請したが、経産省は審査に時間がかかることまで計算し、申請から認可、値上げまでのシナリオを描いていた。
朝日新聞は、経産省資源エネルギー庁が庁内の関係者向けに4月につくった「規制電気料金認可に係るスケジュール等について(案)」という文書を入手した。値上げが妥当かどうかを審査する経産省が、東電の申請前から、値上げを延期したうえで認可するという「出来レース」を組み立てていた可能性があり、審査体制が適正かどうかが問われる。
経産省は5月11日に東電の値上げ申請を受け、有識者による電気料金審査専門委員会で審査している。これを踏まえ、経産相が値上げを認可するかどうかを判断し、関係閣僚会議を開いて正式に認可する。実際の審査は少しずれているが、文書の日程案通り、値上げは8月以降の見通しになっている。
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