みなさん おはようございます。
蒸し暑い朝ですね
きょうは金曜日!!
週末ですね 頑張りましょう^^
さて、昨夜の某テレビ番組で・・・
〇〇ステーションの中のお話・・・
聞いてびっくり 見てびっくり
やっぱりそうかぁと納得しました。
内容は下記記事になりますので読んでみてください。
信じられない事だらけです!!
超党派の国会議員9人による「原発ゼロの会」が、専門家や原子力安全・保安院などからの情報をもとに、全国に50基ある原発の評価を行った。『即時に廃炉にすべき』と判断されたのが24基。現在、最も古い原発で、敷地内を走る断層が活断層である可能性が高い福井県の敦賀原発1号機。そして、美浜原発2号機や新潟県の柏崎刈羽原発7基などが含まれている。残りの26基は、危険度別に順位付けされた。順位付けは、原子炉の格納容器のタイプや耐震性、地盤など9つの項目で評価された。1位は福井県の大飯原発1、2号機。続いて、美浜原発1、3号機。来月に再稼働が予定されている大飯原発3、4号機は12位だった。こうしたなか、東京電力では、下河辺新会長と広瀬新社長が、就任後、初めて記者会見に臨んだ。下河辺氏は、「新生東電の大きな根幹になっているのが、柏崎刈羽の再稼働。5年、10年のスパンで原発に頼らない電力会社を具体的に想定できるかというと、経営の立場では考えられない」と再稼働の必要性を語った。福島第一原発事故以降、フル稼働している火力発電所だが、老朽化しているものも多く、供給力には不安が残る。そのため、安定供給に向け、東京都も動いている。民間と共同でファンドを設立し、400億円を集め、既存の電力会社以外の新電力に投資するという。首都圏に10万キロワット級の天然ガス火力発電所を約20新設できるという。再生可能エネルギー事業も投資の対象となっている。一方、福島第一原発では、1号機内部の詳しい調査が始まった。26日に初めて、原子炉建屋の地下に小型カメラと線量計が入った。そこで、毎時1万ミリシーベルトという極めて高い放射線量が検出された。メルトダウンした燃料に直接触れた冷却水が、今も格納容器の外に漏れ続けている。
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原発危険度のランキング
記事「原発危険度「1位は大飯1・2号機」 議員がランク付け」より
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