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太平洋側や東海の平地でも積雪のおそれ

2012年12月09日 | らくがき

                    みなさん こんばんは。

                    寒いですね・・・

                    これからもっと寒くなりますので暖かくして寝てください

                    明日、10日は、太平洋側や東海の平地でも

                    雪になりそうなので気をつけてください。

                    明日に備えて早寝しましょう^^


上空に非常に強い寒気が流れ込んでいるため、西日本から北日本の日本海側を中心に雪が降り続いています。
10日にかけて西日本の太平洋側や東海の平地でも雪が積もるおそれがあり、気象庁は、交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、上空に非常に強い寒気が流れ込んでいるため、西日本から北日本にかけての広い範囲で雪が降り、この24時間に降った雪の量はいずれも多いところで、北海道で90センチを超えたほか、福島県と新潟県で70センチを超えています。
午後5時の積雪は、山形県大蔵村で1メートル20センチ、広島県庄原市高野で54センチ、新潟県上越市で38センチ、富山市で26センチなどとなっています。
西日本の太平洋側や東海などでも雪が降り、熊本市や長崎市、大阪市、高松市、名古屋市、それに前橋市など各地で初雪を観測しました。
強い冬型の気圧配置は10日にかけて続く見込みで、日本海側を中心に雪が降り、西日本の太平洋側や東海の平地でも雪が積もるおそれがあります。
10日の夕方までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、東北の日本海側と北陸で1メートル、北海道のオホーツク海側で80センチ、岐阜県で70センチ、近畿北部と長野県で60センチ、中国地方で50センチと予想され、その後も積雪が増えるところがある見込みです。
気象庁は、路面の凍結や交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。


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