長年にわたり炭の粉を飲んでいますが、その経験から
その飲み方について少し説明します。
最近は、大腸を痛めていますので、今までと同じようには飲んでいません。
普段の食事では油を全く使用していませんのでアルコールを摂取したときに飲む程度です。
次にその飲むタイミングですが、
これは食後1時間前後が良いと思います。食事と同時とか食後すぐは
食物が胃に入ってまだ十分こなれていませんから炭の粉がまんべんなく吸着できません。
炭はどういう働きをしてるかと言いますと、
炭は引っ付きやすい性質を持っていますから食べ物の一つ一つに吸着してその養分を
炭の体内に取り込みます。
炭自身の性質から食べ物だけでなく腸壁に吸着しやすいですから
腸壁に引っ付いた状態が炭を飲んでない食べ物より体内から排出されるのが
遅くなりますので、体内に養分を取り入れやすくなるのと腸内に留まっている間に私たちにとっての不純物を吸着して体外に排出してくれることが長所です。
それと飲む量ですが、定量はありません。私のようにティースプーン1/4くらいでよい人もいますがティースプーン1/2の人もいます。
これだけはご自分の適量を推量してください。
ではなぜ私が大腸を痛めたのかと一言で云えば
炭の飲みすぎです。
炭を飲めば
*酔いません。
*消化が良く便秘しません。
*太りません。
このように良い事ずくめです。
その結果は、ご存知の通りで大腸を痛め、この病気で治った方はいませんと言われています(笑)
飲んでも酔わないため
*酒量が増えました。
*食事の量も増えました。
当然内臓に負担がかかります。
で、最終的に一番弱い大腸に来たのでしょう。
病院で内視鏡で観察しましたが、
大腸はボロボロでした。細く短くなり内壁は
真っ赤と真っ白です。
赤いのは腸壁に亀裂が入り出血している状態。
白いのは腸壁が膿で真っ白になっているのです。
もっと進んで小腸を見ますと、これはもう綺麗なもんで
大腸に比べると得も言えないくらいきれいな白っぽいピンク色でした。
そういう状態で最初の30日間は24時間点滴での治療でした。
当然絶飲・絶食です。(笑)ずっと下血していますから
血液の量も健常者の最低限の半分以下で起きることもできず
ずっと寝ている状態でした。
私としては、あと5年くらいで治すつもりでいます。
今年の2月頃から個人輸入したサプリで劇的な回復を見せていましたが
5月末に二日酔いするほど飲んだため最悪の状態に戻り死ぬ目に遭いました。
それで心を入れ替えて養生した結果なんとか7月に入り回復の兆しが見えてきました。
ありがたいことです。
現在のお医者さんからの薬では、現状維持しかないわけです。
定期検診も大腸がんへの恐れが無いかを観察するものです。
アメリカのサプリは細胞レベルで、今はやりの幹細胞を助けて細胞を活性化させるもので
大腸の細胞が働き始めているのでしょう。
ご存知のようにアメリカは健康保険がありませんから予防医学が日本より15年から20年進んでいます。(日本の薬事法は患者の為でなく大手製薬会社の為に存在しています)
勘違いして貰ったら困るのは、私が助かったのは病院の薬のお蔭ですから。
(その薬は傷んだ大腸壁を止血してコーティングするわけです。ただそれ以上は出来ないわけです。)
それに比べて個人輸入しているサプリは細胞に直接働きかけて細胞そのものを活性化させようとしています。
同じサプリでも日本のサプリに比べ添加物の量が半端なく少ないので
身体にはたいへん楽です。
興味のある方はここを見に来てください。
もう一つ言いたいことは入退院を繰り返すことで労働収入を得る事が出来なくなったことです。
4,5年も入退院を繰り返していれば当然ですね。
ですから最近はネットワークビジネスの事を多く語っているわけです。
みなさんも知人や友人家族などと上手くいかなくなった人を周りで見られるとおもいます。
でもこれからの時代はこのビジネスしか残らないと思います。
今後の三十年は、人工知能と再生医療そしてアンチエイジングに集約されるでしょう。
ネットビジネスも人工知能に取り込まれて、システムさえ構築すれば何もしなくても顧客を
集めてくれるようになります。実に便利な世の中になりました。
最後に炭に戻りますが、炭は万能薬です。
これほど優れた物質も少ないでしょう。
炭素はどこまで行っても炭素です。副作用がありません。
もう一つは弱アルカリですから腐敗菌を呼びません。
ただ物事には何でも程があるということです。(^-^)
これからもよろしくお願いします。
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