炭と健康人生

炭に関わって健康、人生、自然、免疫力が理解できる根本がわかる。ほんものがわかる。まさに自然は「たこ焼き」だ。

腸の調子が・・・ハッハッハ

2005年06月27日 | 

六月も後半に入り腸の調子が大部良くなってきた。快調までには程遠いが、いままでの事を思えばありがたい事です。言う事なし。具体的に言うと汚い話になりますので、出来るだけ抽象的に話したいですね。

一つには詰まる感じが無くなってきた。出血もほとんど収まってきた。急激な痛みが無くなってきた。まだ少し諸々の事が解決していない。

炭は知る人ぞ知るであって、知らない人はまったく知らないですね。塩になる前の塩(自然海塩)、炭、海藻のヌメリ、ありがたいです。少しずつ少しずつ自分の体が変わっていく。人は必ず死にます。だから死ぬまで生きるのです。

いままでに会った人で身体に良くない事をしてる人は、早く死のうが辛く死のうが関係ないと思っていましたが、病院にお世話になって見ると全員が生きたい健康になりたい。矛盾??


梅雨です。結露と湿気とカビとシロアリです。

2005年06月19日 | 
ようやく梅雨の季節を迎えました。ところが雨が思うように降りません。その為気温だけが上昇して蒸し暑さは大変です。これからは炭の季節です。炭があれば梅雨のじめじめした不快な気分や肌のベタベタ感は耐えられないですね。

炭をクーラーの真下に置けば設定温度を30℃に設定しても涼しいくらいだと利用者の方から感想をいただきます。
なんでそんなに効果があるのか不思議に思うでしょうが、考えて見れば、ハワイへ遊びに行った時にレストランの温度計を見れば30℃あるのに暑さを感じない。そうです湿気が少ないと涼しく感じるのです!
それを自分の住まいでも実現させれば良いのですよ。

私は滋賀県に住んでいますが、ここは割りと涼しいためクーラーを思うほど使いません。代わりに炭のバケツを置いてその炭の上に氷を乗せるのです。そうすればマイナスイオンと一緒に涼しい風が私にそよいでくれるのです。

一番良いのは言うまでも無く床下に炭を敷く事です。質の良い炭を畳1米の面積に25キロの量を敷き並べてください。写真はさんご礁のような床下のカビです。