6月に入り体の調子が大部回復していたのが、7月の後半ぐらいからどうにもならなくなってきた。ヨーグルトは見るのも嫌になったし、ニンジンジュースも欲しくない。やばいなあと思っていたら8月には風邪を引いて寝込んでしまった。それも風邪の熱だけでなく腸も熱を持ちはじめて何も受け付けないし、当然炭も飲めません。こういう時にこそ飲んで試したかったのですが、水分も受け付けません。どうにもならない状態でした。自分の身体でありながら自分でどうにもならない。情けない事です。体重も9キロほど減ってスマートにはなりましたが、9月になると少し回復して、水便に血膿みは止まり現在は下痢がまだ残っています。 周りからは
自然農法の良いものばかり食べているのにおかしいじゃないかと言われています。 身体に良い物を取り入れると徐々に体の浄化作用が働いてきて、今までの積り積っている体の中の毒素を排出する働きが起こってくるのでは?それが自分自身の体の一番弱い部分に出てくるのではと思います。 ありがたい事に少しずつだから命は助かっているが、今年の夏は死ぬかと思ったので、無理をしてでも釣りに行きましたよ。でもそれが気分転換になってよかったかも。