今、世界で一番ホットな場所と言ったら、トランプ大統領の別荘地であるマールアラーゴといえます。
マール・ア・ラーゴは、世界のCEOや要人たちの巡礼地になっています。
日本から、孫正義氏や安倍昭恵氏も訪問していますが、彼らは「招待」されたのではなく「呼び出された」のです。
孫正義さん
12/16、ソフトバンクグループの孫正義会長が、トランプ大統領と会見し、今後4年間にわたり、米国で1千億ドル(約15兆円)の投資をすると表明しました。
(産経新聞)
トランプ大統領が孫氏の首根っこを捕まえたような会見写真から、15兆円の巨額投資というよりも「没収」されたと言った方が近いのではないだろうか。
孫氏は、日本を利用して散々金儲けをしてきた企業のディープステートです。
再エネ利権
2011年、当時の民主党政権と孫氏は共謀して太陽光発電の政府買い取り価格を「1kWhあたり40円」という高額な金額に設定しました。
さらに、この再エネ利権に乗っかったのが、民主党(後の立憲)に加え、自公と維新です。
その結果どうなったのかというと、ソフトバンクGはメガソーラー発電を作り大儲けの一方、日本国内の自然は破壊され、中国製の太陽光パネルで埋め尽くされてしまいました。
そして、今でも、太陽光発電による電力買いとりのため再エネ賦課金として、一世帯当たり国民は年額約17000円の負担を強いられています。(増税の一種)
paypay
日本国内での電子決済の一つとして「paypay」が使われていますが、名前をつけたのが、孫正義氏です。
『PayPay』は中国語で「地位の低い者」「技量の劣った者」という意味で、電子決済するたびに「ぺいぺい」と、バカにされていることに気がついているでしょうか。
日本でも、新人や技量の浅い人が「まだペいペいなので」と言ったりしますよね。
孫氏は中国から日本に帰化し、政府と結託して日本人をうまく騙して、金儲けをしてきたわけですが、ホワイトハットチームによって財産没収されたということではないでしょうか。