[ ナデシコ科 ワチガイソウ属 ]
毎年楽しみにしている恒例の山に登ってきた。
登り始めから山頂まで沢山の種類のスミレが山道脇に咲き誇り歓迎してくれた。
山頂に咲く目当ての花は 既に終盤を迎えていた。
咲き具合が昨年の5月7日と同じだったから何時もより開花が早かったようだ。
花数も年々少なくなっていると感じた
弁当を食べて直ぐに帰るような山歩きでは脳が無い 新発見はないか?
林床をジロジロ探し回っていたらヒゴスミレと思われる特徴的な葉を見つけた。
山の帰り 弥生食堂のアイスを食べて白雲洞周辺の花を楽しんだ。
アケボノスミレ 花の大きさはスミレの仲間ではダントツ 花の後に葉が出ることで知られる。
沢山咲いていた 優雅で優しいスミレちゃん
白雲洞入り口のヤマシャクヤクが咲いていたから おべだ~
ふっくらとした花姿は幸福感を漂わす。男の本能なのか花の中をついつい除きたくなるエロエロ男
見頃は明日の昼までで 夕方には無残な姿になるから美人薄命の花
ヤマブキソウ絶好調満開
駐車場に咲くシロヤマブキ満開 四枚の花弁が象徴的 黒い種は昨年実ったもの
ラショウモンカズラ満開
毎年楽しみにしている恒例の山に登ってきた。
登り始めから山頂まで沢山の種類のスミレが山道脇に咲き誇り歓迎してくれた。
山頂に咲く目当ての花は 既に終盤を迎えていた。
咲き具合が昨年の5月7日と同じだったから何時もより開花が早かったようだ。
花数も年々少なくなっていると感じた
弁当を食べて直ぐに帰るような山歩きでは脳が無い 新発見はないか?
林床をジロジロ探し回っていたらヒゴスミレと思われる特徴的な葉を見つけた。
山の帰り 弥生食堂のアイスを食べて白雲洞周辺の花を楽しんだ。
アケボノスミレ 花の大きさはスミレの仲間ではダントツ 花の後に葉が出ることで知られる。
沢山咲いていた 優雅で優しいスミレちゃん
白雲洞入り口のヤマシャクヤクが咲いていたから おべだ~
ふっくらとした花姿は幸福感を漂わす。男の本能なのか花の中をついつい除きたくなるエロエロ男
見頃は明日の昼までで 夕方には無残な姿になるから美人薄命の花
ヤマブキソウ絶好調満開
駐車場に咲くシロヤマブキ満開 四枚の花弁が象徴的 黒い種は昨年実ったもの
ラショウモンカズラ満開