これ信じてみないか ブログ
DS弱体化が進む
トランプチームは、USAIDという米DS実行部隊の中核組織を破壊したので、その次はUSAIDの下部組織や政治家、企業が粛清されることになります。
ウクライナへの膨大な支援金もUSAIDから流されていましたが、現在は既にストップしています。
結局、USAIDとは「政権転覆、、コロナ生物兵器開発、ワクチンによる人口削減、世界経済フォーラム(WEF)運営、麻薬栽培、子どもの人身売買、LGBTQの強制」を推進してきた国際犯罪組織だったわけです。
この組織に、日本も加担していたことが明らかになりました。
しかし、USAIDの閉鎖によって「DSの資金源」が断たれ、「蛇の頭」が切り落とされたので、ますますDSの弱体化は進むことになります。
トランプ大統領がもどってきてから、3週間経とうとしていますが、当初の公約通りにDSの解体を始めています。
2月に入って一番のニュースは、アメリカ国際開発庁(USAID)という役所がイーロンマスクにより閉鎖され、職員全員が解雇されたことです。
(USAIDの解雇に反対する人)
USAIDとは、本来、発展途上国の支援や人道援助を行う組織ですが、実はCIAとともに、世界各国の政府を転覆させるために、資金提供してきたDSの中核組織であることが判明したのです。
では、USAIDの資金が、どのようなところに流れていたのか、というと、
アメリカで、トランプ大統領による、USAID (ユーエスエイド)の解体が発表され、DSは狂乱状態になっています。
しかし、日本のマスコミは、これを一切報道していません。
USAID はそもそも、途上国への対外援助を目的として、1961年にJ・F ケネディ大統領によって設立された組織です。
当初は大統領直属の機関で、まじめに地道な対外援助をやっていましたが、 ケネディ大統領の死後、あっというまにDSに乗っ取られ、DS国務省・CIA 傘下の、工作機関となってしまいました。
現在のUSAID の主な任務は、外国の報道機関へ資金援助して、DSに都合の悪い言論を弾圧すること、 外国に派遣されたCIA 工作員および、現地の工作員に、工作に用いる費用を支給することとなっています。
日本では、ジャパンハンドラーや、その手先の日本の工作機関、日本人の工作員の工作資金の工面を行っています。
アメリカでは、日本のNHK が、USAID から資金提供を受け、DSに都合の悪い言論を弾圧していたと報道されていますが、 もちろん当のNHK が、これを伝えることはありません。
マスコミによる言論統制や、ネットにおける工作、真実を伝えるものを弾圧する工作などの資金を提供していたUSAID が解体されることで、 日本の情報統制は、大幅に弱まることが期待できます。
楽しみですね。
日本政府そのものが、悪の総合商社。 しかも暴露されてる。
↓ 当の本人はすっとぼけて黙ってる。 日本のテレビメディアもアウト。
日本国民の大多数が気がついたら終り もう逮捕されてるけど、一時的に国会に出てるだけ。