虹のじ ゅもん

当ブログを訪れた人には「夢が叶う」という呪いがかかる。

猫をかわいがったら呪いはさらに強力になるであろう。

おしゃれな私

2023-06-11 | にゃにゃんと
この春、ちょこちょこと断捨離をしているのだが、あんまり着ていない洋服をそのまま捨てるのにしのびなくて、その辺に買い物に行くだけなのにおしゃれしている。

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きっと誰にでも

2023-06-01 | 五行歌
荒れた海には 
荒れる波の美しさがあり 
凪いだ海には 
凪の怖さがある 
だからきっと誰にでも
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いちごのヘタ

2023-05-30 | にゃにゃんと
テレビを見ていたら、柴田理恵さんがスイーツのお店で「苺のへた、取ってくれればいいのに」と何度も言ってて、「彩のために残しているんです」とのナレーションがはいった。
私も苺のへたはとって出してほしい方。
生クリームがヘタにべたっとついているのを見て、これを手でとるの?と思った。…手でとっていた。
ヘタがついているから彩がいいとは思わないなあ…
そもそも果物はそのまま食べたい。なぜそのままでおいしい「あまおう」にクリームをかけたり、ジャムにしたりしてしまうのかと思う。
それと、クリームサンドは好きだが柑橘類とクリームは合わないと思う。


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とっさの言葉

2023-05-18 | にゃにゃんと
例の宝石強盗のニュースで、犯人の一人が「ぶっ殺すぞ」と言ったとか。
とっさの時にそういう言葉がでるのが普通の10代なのか、と思ったが、こういうのにのってしまうんだから普通ではないけど普通とは何か…
人によっては「〇ね」と言う言葉を日常的に吐くから家族がそうなら子もそうなるのかも。
そんなことを考えた。
ちゃんと考えれば家族情報をつかまれていたとはいえ、強盗をするより警察に駆け込む方が家族に迷惑はかからない。


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いつかきっと

2023-05-13 | 五行歌
流した涙は 
いつかきっと 
人生に 
うるおいを 
与えてくれるだろう
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ちっちゃな嫌なこと

2023-05-10 | にゃにゃんと
ときどき、ちっちゃな嫌なことにであって、落ち込んでしまうことがある。
けど、こういうちっちゃな嫌なことを経験して少しずつ強くなってもう少し大きい嫌なことも耐えられるようになるんだろうな。
人はそれぞれ感覚がちがうから私が嫌なことでも他の人には嫌なことじゃないかもしれないし。
私が気にしないことを他の人は嫌だと思っていることもある。
疲れててつっけんどんな言い方をしてしまうこともあって、さっきはごめんね、が言えないこともある。
強くなるしかないのね。


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下呂温泉

2023-05-02 | にゃにゃんと
三月の終わり、下呂温泉に行った。
ずっと雨だった。
白川郷、飛騨高山、妻籠宿…
雨だった。
雨だった。
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助詞ぬき

2023-04-28 | にゃにゃんと
ふとテレビを見ていたら「食べ、行こう」と言っていたんだけど、この助詞抜き言葉「食べ 行こう」「飲み 行こう」とか… なんか苦手。
進化なのか後退なのか。
そういえば、♪かに 食べ 行こう♪ だったな…
ついでに「進撃の巨人」の反対は「後退の阪神」だそうだ。


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納豆

2023-04-22 | にゃにゃんと
セールになっていた納豆を買ったら、今一つ口に合わない。
キムチを入れるとおいしいと聞いて、滅多に食べないキムチを買って混ぜてみたらおいしかった。
けど、…セール品を買った意味がない。
やっぱり私はおかめ納豆が好き。
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作品

2023-04-18 | 著作
「著作」
ひかるこ  (大日本図書)
やまわろ  (大日本図書)

「短編・児童文学」
だいち         (第30回 可児市文芸祭 入選)
花火と潮の香り     (第29回 岐阜県可児市文芸祭 市長賞)
あやせ         (第57回 岐阜県岐阜市文芸祭 佳作)
偉大な栗        (第28回 岐阜県可児市文芸祭 文芸祭賞)
深大寺の亀様      (第1回 深大寺恋話コンテスト最終候補)

「エッセイ」
「足元にある極上の瞬間」  (産経新聞 『ビブリオエッセー』に掲載)
「なにかちがう」は心の成長 (産経新聞 『ビブリオエッセー』に掲載)
またね           (第55回 岐阜県多治見市文芸祭 市長賞)
人は希望を見つける職人   (産経新聞 『ビブリオエッセー』に掲載)
心の栄養          (産経新聞 『朝晴れエッセイ』に掲載)
迷子の迷子の        (産経新聞 『朝晴れエッセイ』に掲載)
お久しぶりね        (グレイプ選外佳作)
たおやかに         (OBエッセイ入選)
終の花園          (マシェリミニエッセイ.澤口たまみ賞)

「歌詞」
つれづれ        (第58回 岐阜県岐阜市文芸祭 文芸祭賞)
虹のじゅもん      (第57回 岐阜県岐阜市文芸祭 市長賞)

「詩」
ひこばえ         (第24回 岐阜県美濃加茂市文芸祭 入選)
怖いものなんて何もない  (第49回 岐阜県羽島市文芸祭 秀作賞)
あした元気になあれ    (第30回 岐阜県可児市文芸祭 市長賞)
夜風に香る真白の波    (第22回 家族の絆 愛の詩 佳作)
海ほおずき        (第48回 岐阜県羽島市文芸祭 秀作賞)
花がすみ         (ツカノマレーベル 「春の詩」 特別賞)
ネコパンチ        (cocoa佳作 4月号に掲載)
ぬくもり         (第22回 岐阜県美濃加茂市文芸祭 入選)
美しい景色        (第19回 岐阜県土岐市文芸祭 入選)
確かな記憶        (第40回 新潟県小千谷市文芸祭 入賞)
たとえ今は一人でも    (第47回 岐阜県羽島市文芸祭 入選)
打ち上げ花火は海の上   (第28回 岐阜県可児市文芸祭 入選)
なんてん         (第12回 埼玉県羽生市 ふるさとの詩 奨励賞)
音だけの花火       (金澤詩人16号に掲載)
海ほおずき        (産経新聞 『朝の詩』に掲載 2019.10.14)
あなたのいない現世    (第46回 岐阜県羽島市文芸祭 入賞)
川の行方         (第38回 新潟県小千谷市文芸祭 入賞)
友へ 君を想う      (第45回 岐阜県羽島市文芸祭 入賞)
またなって言ったろ    (第48回 岐阜県各務原市文芸祭 奨励賞)
海の誓い         (第37回 新潟県小千谷市文芸祭 特選)
むらさきはなな      (金澤詩人13号に掲載)
しし座流星群がやってきた (ラジオ日経 あなたが書いたポエム賞)
やぐるま草        (第36回 新潟県小千谷市文芸祭 入賞)
いつでもどこでも     (五行歌コンテスト 入賞)
月の光          (第37回 岐阜県関市文芸祭 教育長賞)


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イオナンタ

2023-04-04 | 
イオナンタの花が咲いた。
十数年ぶり…いや、二十数年ぶり?














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レース

2023-04-01 | にゃにゃんと
ここ数年、レースの洋服がはやっていて、かわいい好きなのでついつい手を出すが、ちょっと恥ずかしくてカーディガンや上着を上に羽織って、着ているという自己満足にひたる。
でも、銀髪のご婦人がかわいいレースのブラウスやレース付きの上着を着ていると、あ、いいな、と思う。
たぶん、えーっと思っている人もいると思う。
私の世代だって20代の頃にはかわいいレースはお手頃価格で手に入らなかった。
だから私の上の世代だったらもっと手に入らなかったはず。
だから着たいものを着る、でいいんだろうな。
えーっなんて、言いたいものには言わせておきましょう…と。
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ネバーエンディングストーリー

2023-03-13 | にゃにゃんと
ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」がネバーエンディングストーリーとして映画化されたのは1984年…
その頃、私の前にある道はとてつもなく長くてなんでもできそうな気がしたり、長すぎて怖かったりしたものだ。
今、この先の人生の方が今までの人生より短いのだと思うと少し気が楽になったりする。

十代の自死がたいへんに多いというニュースを見て思った。


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レンチン

2023-03-11 | にゃにゃんと
簡単なので、ホットケーキやら目玉焼きやらついレンジでつくってしまうが、
…フライパンで焼いた方がおいしい。
今時、チン、というレンジはあるのだろうか。
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自慢話

2023-03-08 | にゃにゃんと
私の場合、「自慢話していい?」と先に言ってしまいます。
それで「いいことって連鎖するから今度はあなたにいい事があるから、その時は思いっきり自慢して」と締めくくります。
たまにね、得意なら得意って言ってくれれば頼んだのに、と思うことがある。
控え目すぎるのも困りもの。
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