だらだらすごす

寒いのが苦手なので自分を甘やかしてだらだらすごしている。
いいんだ。
頑張りたいひとは頑張ればいいし、趣味があってもなくてもいい。
人それぞれちがうから、自分が一番気持ちよく過ごせるようにすればいい。
自分のことは自分で決める。
人を否定しない方がいい。
なんだか言い訳じみて、こんなことを言いつつ、だらだらするのも…なんだかな。

龍角散

久しぶりに龍角散が欲しくなってドラッグストアに行ったら欠品だった。

そうなると欲しくなって、入荷を待って手に入れた。

この粉の感触や味がなんともいえないのよね…

ぴょーん

良い季節

過ごしやすい季節になったので、少し体力をつけて遠出をしようと思った。
が…　体力をつけるための体力がない…
この夏は暑すぎた…

アシスト

サッカーなど、ボールスポーツでは、ゴールを決めた選手にボールをバスした選手を「アシストした」と言うらしい。

このアシスト、という表現が好きだ。

点を入れた選手だけがすばらしいわけじゃない。もちろん、
全員がいてこそゲームになるんだけど。

いつからこういう言い方をするようになったのか、前からあったけど私が気づいていなかったのかわからないけど。
私もいっぱいアシストして、自分もゴールを決めたいな。
アシストのアシストのアシストのアシストもすばらしい。

みんな素敵。

世代交代

世代交代は必要だと思うけど、自分よりも上の世代が元気に活躍していると、よし、がんばろ、という気持ちになる。

126年前

今年の暑さは126年前、観測を始めて以来の酷暑とのことだ。
126年前と言えば…1897年、明治30年…
明治？　そんなに前じゃないような…

1923年が大正12年、ということは、あと3年すれば、100年前が昭和になるのね…ふふっ

お絵描き

YouTubeでときどきプロの絵描きさんの「猫の描き方」を眺める。

猫しか描かないので。

ふむふむ…と眺めていて…　製作時間8時間に驚愕する。
いや、驚くことじゃないのかもしれないけど。
プロがこんなに時間をかけているのだから素人の私はもっと時間をかけなければ、まともな絵にはならない。

いろいろと学べるところが多く、真似をしてみるのだが…私は私流でいいのかも、という結論なってしまう。

いろんな画風の方がいらっしゃるので…

新しいこと

水彩画から色鉛筆画にうつり、最近、水彩色鉛筆を買った。
水を含ませると色に変化があって楽しい。
が…　色鉛筆はかなり細密に色をのせるのに対し、水彩画はふわりと色をのせる。
水彩色鉛筆で細密に色をのせたあとに水を含ませて、ふんわりとさせるのは…なんか矛盾していて、なかなかうまく使えない。

けど楽しい。

新しいことって楽しいですね。

○×するヤツ

正式名称を知らずに、○×するヤツ、ですませることが多い。
○○するヤツと言えばたいてい通じる。

消すヤツとか、袋をとめるヤツとか、ひっかけるヤツとか。
正式名称よりもよっぽどわかりやすくて通じることが多い。

人は見かけによらない

断捨離中なので、捨てる前に着ておこうと思ってその辺を出歩くのにもおしゃれしているのだが…
おしゃれをしていると「声をかけられない」ことに気づいた。
普通の恰好をしていると、道を聞かれたり、スーパーで「これ、おいしいかしら」なんて聞かれたりする…
忙しそうに見えるのかな？

おしゃれなのね

前方を歩いている女性のオーバーブラウスのペプラム(ウエストあたりできりかわってヒラヒラになっているデザイン)が、一か所パンツにはさまってめくれあがっている。
あれはどうなのかなと思い、近くにいた女の子に「あれは…あれでいいのかな」と聞いたら「わざとだと思います」って。

そういうおしゃれなのね。ごめん。

直接言わなくてよかったけど…いろんなファッションがはやるものだわ。

ボリュームのあるペプラムだったので、ヒラヒラさせた方がかわいいと思うのですけど、私は。

お雑煮

そのうち食べようとお餅を冷凍庫に隠し持っているのだが…
あんなにおいしいお餅なのに、暑い夏には不向きだ…
お雑煮はやはり寒い季節に食べるものだ…

お菓子

 「余計なものは買わない」というのでその先を聞いていたら「たとえばお菓子とか…」いやいや、お菓子は必需品ね。

太りやすい体質なので食べ物には気を付けているが、グミとプチゼリーはいくら食べてもいいことにしている。

とはいえ、ゴミがでるので適当なところでやめる。

100均

なんでも売っているので、とりあえず100均に行く。
が、趣味の物を100均で買うと、あきてしまった時は思い切りよく捨てられていいけど、楽しくなってくると、100均でつくったものが安っぽく見える。

値段は値段なり。

他人がどう見ようと自分が値段を知っているのでわびしくなる。

せっかく手間暇かけるのだから材料はいいものを使いたい。

おしゃれな私

この春、ちょこちょこと断捨離をしているのだが、あんまり着ていない洋服をそのまま捨てるのにしのびなくて、その辺に買い物に行くだけなのにおしゃれしている。