賛否別れる24時間テレビ。
「一分間ブーブークッション座り」は面白かった。
こういうくだらないギネスはいいなあ。
挑戦しているのが武田真治さんってのもなんかおかしい。
前も書いたけど、たいていのものをいったんは受け入れることにしている。
どんなことにもいい部分とわるい部分がある。
誰かが一生懸命やっていることを否定するのは好きじゃない。
みんなみんな幸せでありますように
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子供の頃からの夢叶い本を出版しました。
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私は、今回の「２４時間テレビ」は、ほぼ観ていません。チャンネル変えました。
なぜ？分かりません。
でも、寄付額は歴代２位らしいですね。
でも、その演出には、賛否両論も、「ブルーインパルス」観たいのに、歌に変わったとか。
人の好みや興味は、多種多様ですから。
でも、それが、今は「批判」のツイートになったり。
自分の感情を「公にする」必要あるのかな。
特に、「批判的なもの」。
単純に、「面白くないから、観ない」で、いいんじゃない。なんて、思いました。
すみません。突然。
それでも消したくなることはよくあります。
私は、私には合わないと表現しますが、批判を聞いて来年はもっとよくしようとするものかもしれないとも思います。