平成の時代は三十年、ちょうどいい長さかもしれない。
根拠はないけど、新しい年号になったら、今までうまくいってなかったことがうまくゆくんじゃないかと思えてきた。
だって、そういうもんでしょ?
新しい時代だもん。
平成になる前にはいろんなことが自粛されて、重みがあり、印象的なこともあった。
ふわっと新年号に変わった今回は、特別なことはあまりないけど明るくて楽しい気分が満載。雰囲気が違うことがいい。
語彙力がない言い訳かもしれないけど、言葉に表せない何かがあるってとてもいい。
やっぱり元号はいいな。
元号によって、長さが違うっていうのも、いい。
令和ってどう思う?なんて話題になるのもいい。
平成って書き間違えて、ありゃ、と思うのも楽しい。
そして新しい時代が始まるっていう期待感がいい。
何より、上皇様、上皇后様が、今頃、お茶をすすりながら、お団子ほおばり、日向ぼっこなさっていそうでいい。
まだまだ忙しいのかな…
たまには、今日のお二人、なんて話題も欲しいけど、無理かな。
戦争がない平成からもっと進んで楽しい令和になるはずです。
最後の行ですか…
そうですね、なんでもすべて同じってことはありません。
皆の幸せを願っています。
お久しぶりです。元号について、あなたのお気持ちは、すべて私とピッタリです。楽しく、明るい気持ちになりますね。
ただし、「最後の4行だけ別にして・・」
悲しいことながら、私には上皇陛下と美智子さまについては、解けないわだかまりがありますゆえ。