み吉野の 山の岩場で 月愛でり 孤高の虎猫 こがらしのエチュード
ひさしぶりのひゃくにゃん一首です。
本日は十三夜、27日が満月です。
虎猫を飼っていたことがありますが、大柄のオス猫だったせいかほかの猫に比べて野性味が強かったような気がします。
甘えん坊だったけど。
元歌 94番歌 み吉野の 山の秋風 さよ更けて ふるさと寒く 衣打つなり 参議雅経
みんな、幸せでありますように。
ひさしぶりのひゃくにゃん一首です。
本日は十三夜、27日が満月です。
虎猫を飼っていたことがありますが、大柄のオス猫だったせいかほかの猫に比べて野性味が強かったような気がします。
甘えん坊だったけど。
元歌 94番歌 み吉野の 山の秋風 さよ更けて ふるさと寒く 衣打つなり 参議雅経
みんな、幸せでありますように。
甘えん坊でそっくりですね。
しっぽにリボンを結んであげて遊びに行かせたことがあります。(苦笑)
ひゃくにん一首いいですね☆
想像すると、んもう、かわいいっ!
何もない所から作るより、もとある百人一首をアレンジする方が楽なのかなあ、と思います。そうでもないけど。