椎茸のことを書いていて思ったんだけど、漢字とカタカナと平仮名を適当に織り交ぜないととても読みにくい。
これがすべて平仮名だったら、さらっとは読めないかもしれない。
しいたけおばさん、シイタケおばさん、椎茸おばさん、どれが読みにくいって断然、しいたけおばさん、だ。
日本語ってそういう特色があるから、点字の日本語は大変だなあ。
それとも慣れてしまうのかな。
などと椎茸に始まって、点字へと話が広がる?のである。
こんな風に考えているうちにすごくいいことを思いつけばいいのだけど、せいぜい椎茸の保存法は佃煮と乾燥以外にないのだろうか、というところに頭は戻るのである。
何故統一されなかった?といえば。
読みづらかった(わかりにくかった)から、らしいです。
(活動してた本人が、そう言ってました^^;;)
なんとな~く使ってる言葉にも、いろんな歴史が潜んでいるんですね~^^オモシロイ。
本人が読みづらいって、わかればようござんす。
なんでトコロテンは心太なのか、なんて考えると楽しいですよね。
正解じゃなくて、独自の解釈とかね。