を少し使ってみました。
今回、旧バージョンの住所録を読み込んだところ、下記のように表示されました。
住所録の編集をクリックして、編集することができました。
市町村合併住所の更新ができました。
*ここで用事ができたので一旦終了。
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用事が終わって再度、起動すると下記のように表示されました。Ver.17とは違い、わかりやすくなったと思います。
＜表示例＞Ver.18
宛名面と裏面編集が、目的に応じて直ぐに選択する事が出来るようになっています。うれしい
ちなみにVer.17の場合
住所録は、旧バージョンと変化ないみたいです。＜表示例＞
個人別の住所録のカードは、旧バージョンより使いやすくなっていました。＜表示例＞
気づいた点
一覧の数字部分 をダブルクリックすると直ぐに住所録カード表示されました。姓名のふりがなが自動入力されます。自宅住所や会社住所、履歴などの編集がタブで選択できて、操作性が良くなっています。
ちなみにVer.17の場合＜表示例＞
とりあえず今回はここまでです。
以上、参考になれば幸いです。
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