本日、第二集を見直しました。
まだまだ、何が起こるのか・・・じれったい状況です。
まったく能天気な太子は、兎子会という兎の王様を追いかけて捕まえる催しに参加するんです。
ここで、第一集の最後に出てきた、民(張 騫)の父の葬儀の最中に兎を追いかけて乱入兎は捕まえましたが、誤って彼を殺してしまうのですが・・・・・・
はてさて、東方朔に占いで牢に入る事になると言われた事が・・・・・現実に起こるんですね。
この厭次侯(劉信)と息子(劉 義)は、太子の引き起こした事件の対処に困っている所へ怪しげな人物登場です。
しかし、太后のお顔は美しいのやら?化粧濃いよね~おぐしの簪も重そう出しね(笑)
太子と四人の仲間が兄弟の契りを結び、捕らえられた所で続く・・・・・
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