榴ヶ岡の桜
朝から花見客大勢来ていました
若林城の大手門を移築した曹洞宗松音寺、連坊小路では桜の名所のようです
花見の席が設けられています
土塀が石垣を移築され現存されている。
近隣にある日蓮宗の寺
連坊小路駅舎内に掲示されている駅名の由来
連坊駅から薬師堂駅へ
国分寺・国分尼寺の創建は、天平13年(741)に、聖武天皇が仏教によって国家を治めていくために、
60ヶ国ほどあった国ごとに七重塔を一基造り、僧寺と尼寺を設けるよう詔を発したことが始まりです。
陸奥国分寺は大正11年(1922)に、陸奥国分尼寺は一部が昭和23年(1948)に国史跡に指定された。
山門前の両隣の金剛力士像
桜が満開でした!
私が生まれてすぐに母親が入院したために、祖母がおんぶして境内を夜遅く歩いて面倒みてくれたようです。
市場が開催されていました
天平回廊、奈良時代の雰囲気を醸し出されている
ガイダンス施設ではボランティアの方が大勢いました