*ゆず畑*

**ぐーたら主婦のお気楽日記**
   

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*SBK 夏の会<途中編>*

2011-08-11 01:09:02 | *SBK*



フジテレビを通り過ぎ、次にSBK一行が向かった先は船の科学館



ここは海と船をテーマとする博物館。
6万トン級の大型客船をモチーフにした本館では、船の仕組みなどを楽しく学べ、地上70mをほこる展望塔からは東京ベイを見渡せます。
併設の南極観測船「宗谷」&青函連絡船「羊蹄丸」の見学もでき、大人も楽しめるらしい。

37年間にわたり延べ1,800万人を超える来館者をむかえてきたそうですが、
施設および展示の老朽化のため、次世代の海洋教育拠点へのリニューアル準備のため展示休止に入るとのこと。

みーままの亡き父上が青森出身で、是非見ておきたいというので立ち寄ることに決定!


 
***ミニ講座***

宗谷(そうや)
初代の南極観測船。ソ連(当時)の注文により1938年(昭和13)長崎の香焼(こうやぎ)造船所で竣工(しゅんこう)した耐氷構造貨物船である。契約破棄のため、海軍特務艦として測量、輸送に従事した。50年(昭和25)海上保安庁の所属となり灯台補給船として就役。57年から58年の第3回国際地球観測年の南極観測に日本の参加が決まり、耐氷構造船として観測船に選ばれた。56年の予備観測には1メートルの砕氷能力に改造されて参加、その経験により改造を加え、57年の第一次から62年の第六次までの観測に従事した。その後警備救難業務用船として就航し78年解役された。

青函連絡船 “羊蹄丸”
明治41年3月、北海道と本州を結ぶ鉄道連絡航路として開通した国鉄青函航路は、昭和40年に就航して以来22年7ケ月にわたって大役を果たし昭和63年3月青函トンネルの完成に伴い80年の長い歴史を閉じました。

 


まずは本館。
船の構造、歴史、エンジンなど各種の機器、港、漁業などの楽しく学べるよう紹介をしています

 
一応お約束と言うことで・・・


歴史ある船の模型がい~~~っぱい。ゆいままが知ってる船を発見




これは昔の潜水の道具。
2度と上がって来れなそうに見えるのは気のせいだろうか・・・


もちろん宗谷にも乗ってみた

船内がそのまま展示になってて、マネキン(?)が怪しい感じ。。。




 


 


 タロとジロもいるよ~~





宗谷をバックにピース


そしてお次は青函連絡船羊蹄丸
今回お目当ての「青函ワールド」があるの^^
ここは昭和30年代の青森駅の様子を再現してるオモシロテーマパーク。
マネキンがおかしいよw


 



 

 

 




船着場では・・・




手を振る女性に紛れてみたり・・・




荷車を押す駅員さんに手を貸してみたり・・・




切符を買う列に並んでみたり・・・




40も半ば過ぎると何でも出来るんです(あ。この人たちだけ??



最後に羊蹄丸をバックに写るみーまま。




おもっきり昭和な感じがでしょ







ここで1時間ほど遊んだ一行は次へと移動するのであった


その続きは・・・



モチロン次回よ~~~ん






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コメント (23)
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