星空自慢の宿 帯広八千代 YH Starry Sky Inn

日高山脈が綺麗に見える
北海道十勝 帯広 星空自慢の宿
大きな畑と森と空がいっぱいです。

バンビーノ

2017年01月20日 22時40分15秒 | 八千代の案内<冬>

今年はマズマズの雪の量です。
今日は納屋の屋根の雪降ろし
例年のごとく、、
今期も一部屋根を破壊、笑
まっ?
慣れたものなので、(^_^)

廃屋生活時代、(。-_-。)
夏の週末はとにかく忙しく
金曜日の夕方、帰宅すると
車に道具とガキどもと犬を
適当に放り込み、、
歴舟川や札内川の人の来ない
気にいった河原に出かけては
キャンプして遊んでいました
あの頃もいまも人の集まる
キャンプ場など僕は好きではなく
静かで美しい水と河原があれば
もうそれだけで幸せ!
静かな十勝の田舎で暮らしてるのに
さらに静かを求めてなんですがね、。
全てから解放され、、
ほんの短い週末の自由な時間で
ストレスいっぱいの心のバランスを
なんとか保っていたのかなって?
現在は思っいてます、
可愛くて仕方なかった小さな子供たちとは
一緒によく冷たい川で泳ぎました、
犬と水の中で格闘すると僕の身体は
犬に引っ掻かれ傷だらけで知らない人に
えらい驚かれたこともありました、σ^_^;
夜は小さな焚き火を熾して
世界中で見てきた簡単レシピを思い出し
食事を作りビールを飲みまくってました
あの頃うちに来た仲間とも度々
川を遊びながらカヌーで下ったり
釣りをしてまわったり山に登り
そんな仲間もいつの間にか十勝人です
きっと、
いまだとフェイスブックなんかで
僕も人気者になれたかもね?笑、σ^_^;

その頃?
先が見え始めた焦りか?
見えていない部分の不安と閉塞感?
もがいてましたね、カッコ悪く、、。
でも?また
あんなもがき方も良いなって、(^_^)
いまそこにいるらしき人がいたら
僕は羨ましいなぁって思います
そしてもっともがけって!!笑
またいつかサラッピンになって
バンビーノに戻りたいです、、
なれないしね、そしてもう
真っ黒クロスケも見えない。

まー?でも、
まだまだ好奇心はありますよ〜
静かに何かが動いてるやもね
(。-_-。)


ストーリーを

2017年01月20日 08時56分07秒 | 八千代の案内<冬>

雪のち冷え込み
今朝は霧氷で明けました
十勝らしい空気が流れています

なにができるか?
なにがまずはしたいのか
ちからをだすため
ちょっとがまんの時かなって
いまでも、不安感は?
いったりきたりしてます
多かれ少なかれの自由は
大小の不安のうらかえしでも
ありますね、、(^_^)
まずは物語の書き始めを
考えなきゃと思っています

我輩は犬である
名前はまだ無い、、?漱石
トンネルを抜けると
そこは新神戸であった、、?藤村
まことに小さきユースが
かいかきを迎えようとしている、、?
司馬遼太郎
とかね、、、笑

ここに来て物語を、、(。-_-。)

楽しい一日になりますように