日高山脈が綺麗に見える
北海道十勝 帯広 星空自慢の宿
大きな畑と森と空がいっぱいです。
晴れてます
眠りが浅く?午前4時起床
ただの加齢のためだと思われます
( T_T)
今朝もビシッと身体を動かして
先ずはさっぱりです。
だいぶ前・・
知床の海岸
漁師さんの番屋にて、夜明け
僕は国後島を眺め写真を撮ってると
ほれよって・・・
漁師さんにゴム長を渡され船の上へ
定置網をあげるお手伝い?邪魔しに?
一宿一飯のお礼に、しかし
小さな船の上では足も踏ん張れず
網を引くのもヘロヘロになり、( T_T)
漁って?スポーツの体幹
トレーニングに良いかも?
なんて今になって思ってます
その後、、
定置網にあがったマスを一匹
朝飯に食えって放り投げられ
その頃よれよれの都会っ子だった僕は
また途方にくれ、( T_T)、笑われ
今だったら嬉々として魚を解体し
腹へ一直線なんですが、
僕にもそんな頃がありしました
そう青い時代のお話は面白い・・<笑
鱒は賄いのおばさんがおろして
塩焼きにして とびっきり美味い朝飯に
してくれました、ご馳走でした
m(__)m
帯広八千代ユースホステルの朝ごはん
中札内美術村
真野正美作品館 オープン
素朴で温かい真野さんの作品の
僕はファンです
クリアーな空気に光
ゆっくりと5月最初の陽が落ちて行きました
今夜は綺麗な星空になっています
写真でお見せできませんが
満天の☆になっています・・・!!
ヒマラヤの国の標高5000mで見た
星も綺麗でした南半球のサザンクロスも
思い出深くです、しかし
僕にとって一番の星の思い出は
北海道 知床岬
その年の夏、
僕は羅臼の奥にある相泊温泉から
道の無い海岸線に沿って
知床岬をめざしました
途中漁師さんの番屋に
泊めていただいた夜
外は月明かりも無い本当の闇
隣にいる人さえ見えない闇を
初めて味わったのもその日でした
そしてヒグマへの恐怖も、
しかし見上げれば満天の星
何にも言葉が出ないほどの星
僕のいまいる八千代も周囲に
人工の光が少なく
星空が天にいっぱい現れます
とくにこれから初夏の季節は
空気もクリアーになり
時期にもよりますが月の無い日は
バッチリとミルキーウェイが
漂っているのが見れると思います
m(__)m
皆様のお出でをお待ちしています!!
八千代の星空