インド バラナシ
ガンジス川の畔、ガートにて
夜明けを待って・・
早起きは得意、歳とともにですが・・
・・
生温かな風が流れ・・
遠くのガートではご遺体を焼く火、
あちこちから嗅いだ事のない香りに溢れ
牛も猿も犬も人も・・沐浴
全身白に塗りたくった？修行の人？
そしてギラギラ光る目で客引きする
ガンジス川を遊覧するボート屋さん・・
ここも夜明けから次の夜明けまでずっと・・
賑やかでした、。
僕はガンジスの水に手を浸ける事もなく
ここで数日を過ごしました、
人生観は？、？、？何も変わらず
分厚くなった胸板以上に分厚くなった面の皮
そして手、、インドの風でさえ
そう簡単に入り込んで来れる厚さでは
無かったようです、、しかし？隙あらば
そこがインドなんでしょうね。
旅の思い出
八千代、今日、
雨のち風、大地は乾きそうです
あと？何回、何度かを数える
そんな事を意識しています
大事にして、ですね、^_^