森に入り、野々花を探し、
山菜を摘みながら
夕迫る八千代の真っ直ぐな道を
とことこと相棒連れて、お散歩、
三密はあり得ず←人に会わない
いつもと変わらない時が流れてます
まー?、言い換えれば?退屈、?だし、
うーんと考えれば、日々の暮らしを
楽しむ、?だし?かな?笑
例年と違ってるのはゲストさんが
居ないこと?・・・そして、
こんな時にですが、一生懸命、
料理してます、、世界中へ出て
食べ歩いてみた興味深い味を思いです。
・・
年月の流れは、早いなぁって、
えー歳になった僕は思ってます
きっといつかこんな年も、
あったなぁってね、、
この先の事、ずっと先の事を
思い描きながら・・
日高の山の向こうへ落ちつつある
十勝らしい夕陽を眺めています。