あと数年で帯広に来て三十の巡りです。
秋の入り、静かに30歳の日を
迎えたことを思いだします。
・・誰に見送られることも無く
いや、、皆に見送られる事を僕が
望んでいなかったが、本当のところかな?
自信が無かったんだと思います
なんとかやれるようになったのは
周囲の人に恵まれたから
まーそれもあったかなと?
運も良かった?、振り返るとそう思う、
環境をうまく変えて行けた、それもそう、
なかなか人と打ち解けない、
これはもうまったくの当たり、
ここ一番の粘りがない事、当たり!!
そして、最大の武器は??
一人遊びが出来る事かなと思ってます
例えば、外国でまったく言葉が
理解できない中でも平気な鈍感力あり。
こんなんでも、なんとかね
ここで生き、仕事をさせてもらってます
時の流れは偉大です、流れたら
いつのまにか経験豊になってました
m(__)m