我慢の限界を超えた腹痛のいう名の苦痛

こんばんは、お腹が苦しいやじぶろです

今回は、ボク自身に起きた出来事についておしゃべりしていきます

タイトル通りの内容です。少し汚い話だけど、最後まで読んでくれると嬉しいです

今日の午後のことですが、お昼に食べた弁当のせいか、なんか昼休みからお腹が痛くって気持ち悪かったけど、まあ大丈夫だろうと気軽な気持ちで午後の仕事に入りました。ちょうど、機械を使って製品を加工する仕事をしていました。すると、１３時１０分ごろお腹が本格的に痛くなりました。トイレに行きたかったけど、機械を使っている間は手が離せない＋１時間以内に終わらせろ　つまりトイレは我慢しなければいけない
別にたいしたことなく加工していたけど、１３時２５分頃に第２波が到来　まだまだ我慢出来る。これくらいなら大丈夫だろうと思っていたけど、内心は「ヤバい」感じでした。何回も味わっているので、すぐ治まるだろうと思っていた。経験上「第３波はヤバい」と読んでいた
その読みが見事に的中し、１３時３５分第３波到来　これが想像以上に辛かった。第２波終了後からお腹を半時計周りにさすってごまかしていたツケが第３波で怒りに変わり、地獄と化して襲ってきました。体が寒くなり、手が震え、冷や汗たっぷり、半分涙目で仕事していたけど、誰も替わりはいないし
上司に言っても「そんなことも我慢出来ないのか」「男だろ！頑張れ」という返事しか返ってこない（実際は言ってないけど）　もし、そこでトイレに行ったらみんなの笑い者になる　そんなことは嫌だ！つまりここからは自分自身との戦いでもあった。
本当に地獄で、自分自身焦っていた　内心では「ガンバレ・・ガンバレ・・」しか言えない状況　
そのおかげで意外と早く終ったけど、トイレに行くまでが勝負　第４波が来たけどそんなことは関係ない。超特急でトイレに駆け込み
大きい方をおもいっきり出しました。１分ぐらい放心状態だった。ものすごい量だった。３０分我慢して１分で終わる　
口でいうとこんな感じだけど、本当に死ぬかと思ったんだぞ！我慢しすぎたのか、肛門に力を入れ過ぎたのか、日中ずっとお腹が気持ち悪かった。だけどあの地獄の苦痛よりかは全然マシ　家に帰って胃薬を飲んでお腹は大丈夫になった。

この腹痛を経験して思ったことは、「我慢してはいけない」「昼休みにはトイレに行こう」この２つの教訓が生まれました。
ただ、あの腹痛はもう味わいたくない　生きた心地がしない地獄の３０分でした。

こんな出来事がボクの身に襲ってきました。実をいうと、まだお腹が気持ち悪い　全然ご飯とか食べられるけど、なんか不思議な痛みがある
早く普通に戻りたいな～

それではまた・・・



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