太鼓の達人情報室 2ndon

太鼓の達人が大好きなバカドンだ~が送るスケールの小さいブログです
気軽に観てください!
 

月下に灯される闇夜の代理戦争「もう・・やめて・・・ください」

2015年08月10日 23時15分28秒 | おはなし
こんばんは、最近「ヒキ」が強くなってきたやじぶろです

さて、夕飯に「スシロー」に行ってきました。夕飯と言っても「午後3時ぐらい」なんだけどね・・・
理由は簡単だけど、この店は人気店で、混雑している時間が決まっているし待ち時間もそれくらいある たかが108円の回転寿司なのに
人が多く並んで待つんです。他の店に行けよ!といいたいけど、美味しいから困る ボクも何度か言っているけど最高1時間半並んだこともあります

あまり教えたくないけど、混雑を回避する時間があるんです。 要するに「昼食・晩御飯」の時間に混むからそれ以外の時間に行けばまず問題ない

曜日とか条件によって色々あるし、店によっては違うけど、開店直後は危ない その後は昼ごはんの時間帯
特にこのお盆休みはどの時間帯も並ぶ必要があるけど、実は「午後3時から4時」この間に入店すれば確実に並んで待つ必要なんてない
この時間以降 閉店まで混雑する可能性が高いということは経験済み 混雑を回避するために午後9時ぐらいに行って入れなかったお客さんもいるとか
並んでも食べる価値は無いとは言わないけど、それくらいのことはしないといけない まあ3時ごろ言っても全然回ってないので注文が多くなるけど
それは仕方がない スシローを食べるにはこの「時間をずらす」ことが大切なんです

その帰りにいろんな買い物をして休みを満喫しています。ただ、電気屋はすごく明るかったです

本題ですが、「バジリスク」の話をします。
スロットの演出ですが、「追想の刻」→「争忍の刻」でループしていくゲーム性ですが、最初の「追想の刻」のシーン
あれは第1話ではないです。第9話の映像を使っているのです。ボクも勘違いをしていたので改めて調べてみたけど、
小四郎が弦之介に無謀な戦いを仕向け逆に瞳術で目を潰されるシーンの後です。そのあと継続するとちゃんと1話の映像が流れる
まあ、「♯」がないから分かる人には分かるけど、分からない人には「あらすじ」に見えるけど、ちゃんとそのシーンはあります

これは本当に面白くて、とくに「Wild Eyes」が流れた瞬間からテンションMAXになる人が多いです アニメでのEDになるけどいい曲なんです

それではまた・・・


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11年目突入SP 「太鼓の達人を知る者」

2015年08月10日 14時17分32秒 | おはなし
こんにちは、やじぶろです

今回は太鼓の達人プレイ年数11年目を記念して、このゲームの魅力をお伝えします

総プレイ年数11年はもはや偉業です。1つのシリーズをやり続けるのはいいことですが、まさか音楽ゲームで続けるとは・・・
ここまで続けることが出来たのは太鼓の達人の面白さと魅力を知ったおかげかな?

本題に入りますが、何が面白いのか?というと「新曲のドキドキ感」「クリア・フルコンの達成感」を味わえる
この2つがメインかな 何度もやりこみ、そして見える希望 ミスしてはいけない緊張感 それを超えたときの嬉しさ
言葉では伝えることが出来ない感情 それがこのゲームの魅力です。要するに「自分との戦い」なんです。

上手くなってくると、今まで苦労してた曲があっさりとクリア・フルコンが出来る まあ「慣れ」というのもあるけど、それを裏付ける「上達の証」
ボクもその「証」のおかげでここまで来ました。単純なゲームかと思われるけど、本当に奥が深いです シンプルな操作の裏にある難しさ
最初は「???」でいっぱいになるけど、気づけば「面白い」という感情が芽生えてくる そりゃ挫折するときもあります ボクも何度も挫けたこともあります しかし、「努力」をすれば必ず達成できる!その気持ちが強いおかげで☆10が全然怖くない 多少の恐怖感はあるけど知識と経験のおかげで
ある程度は自信をもって初見プレイは出来る覚悟はあるんです。 どの難易度もフルコンしたときは嬉しいけど☆10をフルコンした瞬間の嬉しさは極上だと思います。ボクもやってみたいです 

新曲のドキドキ感・・・不安もあるけど楽しみというのが8割なんです。どんな譜面が待ち構えているのかワクワクするんです

逆に悪いところはどんな所か?それは無いとは言わないけど「ネジが外れた曲・譜面」が多いということです
ドンだー(プレイヤー)を困らせる問題児が多いけど、それを倒す快感を味わうことも出来ます 最近の傾向だとほんとうにおかしいのが多いけど
それを倒しているドンだーもおかしいと言える 作るのも人間だしやるのも人間 機械VS人間じゃないから勝負としてはほぼ互角
ただ、作る側としては「クリアさせたくない」気持ちが強い気がします。やる人間からしてみれば「なんでこうなるの」というのがほとんどだけど
それを乗り越えると「ありがとうございます」に変わるんです ね?不思議でしょ! これが太鼓の達人の魅力なんです

説明が下手で申し訳ないけど、やらなければ伝わらない面白さ これを味わってほしいんです

それではまた・・・


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