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絶望の6月から脱け出せ! 第肆章(助けよ・・にーにー)

2014年06月15日 19時25分53秒 | ひぐらしのなく頃に
こんばんは、W杯・・日本代表・・初戦で逆転負けをして、大事な勝ち点を落としてしまい・・ハア~

まあ、初戦は負けたけど、第2・3戦は大量得点で勝ってくれれば間違いなく1位でグループリーグを突破出来る範囲でもある
そう思っているけど、残りの試合展開で予選敗退も十分にあり得るので油断は出来ない。初戦を落としたチームは本戦へ行ける可能性がグッと低くなると言われていますが、そんなの関係ないと思う。
本戦へ進出出来る確率!
初戦で勝つと89% 初戦で負けると8%  

こんなデータがあるけどボクは信じていない。勝負の世界は最後まで何があるか分からないから・・・

さて、ひぐらしの話をします。

第肆章「祟殺し編」になります。ちなみにこの「肆」という漢字ですが、音読みはシ 訓読みはつらねる・ほしいまま・みせ
英語でfour 4という意味になる。普通にキーボードで「シ」で変換しても出ないので注意! 出し方は「つらねる」で入力

この「祟殺し編」ですが、圭一はある日、部活動メンバー・北条沙都子が様々な逆境にめげずに生きていることを知り、彼女の力になりたいと思う。
しかし、沙都子が村に帰ってきた叔父に虐待されているらしいと言う話を学校で耳にする。沙都子の両親は、3年前に旅行先で事故死しており、村人はダム計画推進派であった沙都子の両親が、「オヤシロさまの祟り」に遭ったのだと噂を立てていた。
その上、沙都子にとって最大の拠り所であった兄・悟史は、1年前に失踪。普段は、明るく振る舞っている沙都子が、叔父の理不尽な仕打ちに必死で耐える姿を目の当たりにした圭一は、沙都子を救済したい一心である計画を立てる。しかしその決断はいつしか最悪の展開へと物語を運び・・・!?

つまり・・・圭一が「伯父を殺す」ということで、沙都子が救われると思った。「にーにー」である圭一の判断が全て間違っていたとは・・・

最後は橋の上で沙都子に落とされる。仕方がないことである。

結構可哀相な話である。まあ、この話を見ないと解答編が分からなくなるので見ないといけない。辛いけど・・

これで問題編の内容は終わります。 次からは解答編になりますが、重要なのは「信じること」これがキーワードです。

それじゃバイバイ・・・


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