絶望の６月から脱け出せ！ 第弐章（嘘だぁっ！！）

おはようございます。夢の中で、何度か殺されているやじぶろです

今回もひぐらしのなく頃にの話をする。

ＯＰテーマ（嘆きの森）


第弐章「鬼隠し編」ある意味メインストーリーといってもいい話。

あらすじとしては、主人公圭一がオヤシロ様の祟りを調べて行く内に仲間が関わっていることを知り、自分が巻き込まれるんじゃないかと
疑心暗鬼になり、ついには仲間を殺し、自分もオヤシロ様の祟り同様に電話ボックスの中で自害してしまうお話。

スロットでもあるようにレナが圭一を助ける話でもあるが、疑心暗鬼になっている圭一からみれば、レナは殺人鬼にしか見えない
ここが大きな落とし穴・・・この話で重要なことは「人を信じる」ただそれだけのこと　信じていればこんな悲劇なんて起こらなかった。
それだけが私の願いです。　

この「鬼隠し編」にはいろんなシーンがいくつかあります。

一番なのは


あんなカワイイレナがこんな恐ろしい顔をしてこんなこというんなんて思いもしなかったはず！ここから始まったといっても過言ではない

後は、レナの訪問シーン（スロットでもある）ここで信じていればよかった。レナの行動はおかしいと思っているけど、圭一からみた話なので、本当は一緒に買い物にいったと思う。カップラーメン・・とんこつしょうゆ味・・買ったのはセブンスマート　レナは知っているよ。

疑心暗鬼になっている圭一から見ればレナもおかしくなっている。これがその象徴シーン


「あたしを信じて・・・」

第参章へ続く・・・


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