サントリー美術館で「ガレも愛した清朝皇帝のガラス」を見てきました。
地下鉄の大江戸線に乗って行きますが、
いつも思うけれど地下7階の場所を通っている大江戸線って深すぎる・・・・
地下3階辺りは違う地下鉄が通っているし、出来上がるまでは大変だったでしょうと・・・つくづく・・
11時に美術館前で友人と待ち合わせましたが、
「見終わってから食事すると混雑するから、先に食べちゃう?」とすぐに意見は一致して
ミッドタウン内のイタリアンで食事、美味しかったです。
急に暑くなった最初の日だったのでテラスの席は避けました。
私達は室内で
中国のガラスの歴史は古いのですが、中でも飛躍的に発展したのは清王朝の時だそうです。
特にこのように彫りで作られた物が多くありました。
ガレはかなり影響を受けていたようです。 (ガレの部分は撮影禁止です)
小さな壷、鼻煙壷というそうです。(嗅ぎたばこの容器)5cm~7cm程度)
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