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8月2日(火)に行われた、「社会保障問題について各自治体担当者と話し合う」大阪社会保障推進協議会(通称・大阪社保協)による自治体(島本町)キャラバン行動には、寺内順子大阪社保協事務局長の他、年金者組合員ら住民6人、オブザーバーとして5人の町会議員(河野・佐藤・外村・戸田・平野)の、合計12人が参加しました。
役場からは、各部署担当者ら5人に対応していただきました。
「話し合い」では、介護要支援1・2の「総合事業」への移行問題や学校での「食育」の在り方、「就学援助」申請時期を早める問題、生活保護など、多岐にわたって参加者から多くの質問や意見・要望が出されました。
町担当者からは丁寧な説明とともに、一定の前向きな答弁もいただき有意義な「意見交換」(懇談)の場になりました。
役場からは、各部署担当者ら5人に対応していただきました。
「話し合い」では、介護要支援1・2の「総合事業」への移行問題や学校での「食育」の在り方、「就学援助」申請時期を早める問題、生活保護など、多岐にわたって参加者から多くの質問や意見・要望が出されました。
町担当者からは丁寧な説明とともに、一定の前向きな答弁もいただき有意義な「意見交換」(懇談)の場になりました。
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