年金者組合「島本準備会」ニュースの1月号で紹介する予定の「連載『私の健康法』」第一回」の、山本隆さんのストレッチを前もって紹介します。
山ちゃんの体の均整と柔軟性を保つストレッチ
注意:①体が温まった状態で1日に2回行う ②各動作は20~30秒間静止する
③呼吸を止めない ④反動をつけない ⑤痛いほどやらない ⑥左右交互に行う
① 左右の開脚(顔は前、上半身が前屈みにならない。伸ばした足先は上に向ける)
② 前後の開脚(手は前足の横に、後ろ足は真っすぐ伸ばす。顔を上げて前を見る)
③ 前斜屈(股を大きく開き、右手は左足先に左手は背中後方に伸ばす)
④ クロス前屈(左右の足をクロスした状態で前屈。足のクロスを交互に)
⑤ 上体捻り(両足を肩幅に開き、両手を水平にして上体を左右に捻る。顔は正面)
⑥ 上体側倒(両手を頭の上に伸ばして組み、上半身を横に倒す)
⑦ 上半身を前後・左右に捻転する。(左右を交互に5回ずつ)
⑧ 腕の抱え込み(左手を右に伸ばし、右手で左肘を手前に抱え込む)
⑨ 頭の後ろから背中に伸ばした左手の肘を右手で右側に引っ張る)
⑩ 腰の後ろでクロスした左手の肘を右手で引っ張る。
⑪ 両手を頭上でクロスしたまま上方に伸ばす。(組み手を変えて)
⑫ 手の平を突き出し、反対の手で指先を上から手前に引く。(以下⑫~⑭は左右交互に)
⑬ 手のひらを上にして前に突き出し、反対の手で指先を下から手前に引く。
⑭ 手の甲を前に突き出し、反対の手で指先を上から手前に引く。
⑮ 肩幅に開いた足の膝を内側に曲げる。(以下、⑮~⑰は左右交互に)
⑯ 足裏の内側を浮かし、外側に体重を乗せる。
⑰ 開脚状態で(上体は垂直に)ゆっくり腰を下ろし、両肘で両膝を外側に押す。
※くれぐれも「注意」を守って行ってください。ご要望があれば体験実習します。
山ちゃんの体の均整と柔軟性を保つストレッチ
注意:①体が温まった状態で1日に2回行う ②各動作は20~30秒間静止する
③呼吸を止めない ④反動をつけない ⑤痛いほどやらない ⑥左右交互に行う
① 左右の開脚(顔は前、上半身が前屈みにならない。伸ばした足先は上に向ける)
② 前後の開脚(手は前足の横に、後ろ足は真っすぐ伸ばす。顔を上げて前を見る)
③ 前斜屈(股を大きく開き、右手は左足先に左手は背中後方に伸ばす)
④ クロス前屈(左右の足をクロスした状態で前屈。足のクロスを交互に)
⑤ 上体捻り(両足を肩幅に開き、両手を水平にして上体を左右に捻る。顔は正面)
⑥ 上体側倒(両手を頭の上に伸ばして組み、上半身を横に倒す)
⑦ 上半身を前後・左右に捻転する。(左右を交互に5回ずつ)
⑧ 腕の抱え込み(左手を右に伸ばし、右手で左肘を手前に抱え込む)
⑨ 頭の後ろから背中に伸ばした左手の肘を右手で右側に引っ張る)
⑩ 腰の後ろでクロスした左手の肘を右手で引っ張る。
⑪ 両手を頭上でクロスしたまま上方に伸ばす。(組み手を変えて)
⑫ 手の平を突き出し、反対の手で指先を上から手前に引く。(以下⑫~⑭は左右交互に)
⑬ 手のひらを上にして前に突き出し、反対の手で指先を下から手前に引く。
⑭ 手の甲を前に突き出し、反対の手で指先を上から手前に引く。
⑮ 肩幅に開いた足の膝を内側に曲げる。(以下、⑮~⑰は左右交互に)
⑯ 足裏の内側を浮かし、外側に体重を乗せる。
⑰ 開脚状態で(上体は垂直に)ゆっくり腰を下ろし、両肘で両膝を外側に押す。
※くれぐれも「注意」を守って行ってください。ご要望があれば体験実習します。