![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/a6/e3cc2e092900fc5fdb3b99f67eea6767.jpg)
九重 牧ノ戸登山口を瀬の本方面に向かうと 車で5~6分のところに 合頭山&猟師山への
登山口がある。駐車スペースも充分の路肩に駐車する。
ここ登山口から 30数分も歩けば 合頭山&猟師山の分岐点に上がっていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/be/d59e4d173610e38449309747a7778223.jpg)
合頭山登山口咲く <ネジバナ> 色合いがとても可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0b/30e8f2bef64be13cb9046f3cad60e9df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e1/5cd7945750b97c96328e5e17bb34aca5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/65/ba52dfc6da30f7b6323dad15d833e0c2.jpg)
色鮮やかな 暗紅色の <ワレモコウ>
秋へと向かう くじゅうの 道しるべみたいに 時を刻むように
咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/de/e832b1a3f06bdf9d9ef233053c5cb34b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/08/84b3a57aee64969e164db442da390ed2.jpg)
<マツムシソウ>松虫草、マツムシソウ科マツムシソウ属の越年 草
「松虫草」の名は、花の終わったあとの
坊主頭のような姿が、
仏具の伏鉦(ふせがね:俗称「松虫鉦
(名前は虫の音に由来)」)に
似ているところから。
松虫の鳴く頃に咲くからとの説もある。
他の山野草の中では とても地味な花色です、夏も終わり これから 静かな
秋を迎える時期に しっとりと落ち着きのある この花は どことなく気品があって
その花のたたずまいが 過ぎゆく夏を惜しむようなそんな気持ちにさせてくれる
マツムシソウ 毎年一度は見ておきたい 大好きな花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/51/ddb85e5def96e76c949bb5875eafbf7f.jpg)
直ぐにその存在を誇示するように至るところに 咲いてる
<シラヤマギク>
そして さえぎるものない 合頭山の稜線台地は 一面 えび茶色の ススキの大草原。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/12/eab29a7bc9da21a0b8ae04904d1ea053.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b1/867497fdfc0cdf574b0998d1cb1f83b5.jpg)
後方には 九重連山の名峰 三俣山(1745m)の山容も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5a/bc02d54774f9406aee1f3208910cdde8.jpg)
えび茶色が普通の新ススキのなかに 何かひと際 黄色い目立つ ススキ有り。
何だろう??と同行者全員 ??? 今まで皆さん 見たことない!!
まこと不思議な 始めて見た ススキです。 金色とまではないですが 確かに
黄色系で 一日歩いた今日ですが わずか この一角だけでした。
「くじゅうの不思議」に遭遇した、取り込みの早い ①隊員 なにかいい事
有りそう・・・・よ きっと と。 だとしたら いいなあ~~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9d/738e78ed5e74f2dc7ede53d06c4e286e.jpg)
なだらかな 合頭山の山頂です。
ここも一面 えび茶色の 大草原でした。お天気もいいので他のパーテイも次々に
上がって来た。 さえぎるものなしの ここ山頂からの大パノラマが
展開されています。 遠景には 大阿蘇 その他 九州での名峰 連山が
指差しの眺望が ほしいままです。
山はピークの高さだけではない、汗して山頂に立てば そこは 確かな名峰に
成り得るのです。今日もそんな思いで ”いい山”に登らさせてもらった。
やがて くじゅうの山々も いっときの秋姿をみせて 急ぎ足で初冬へ
向かうことでしょう。
その前に 1~2回は 紅葉で訪れなくては!!。くじゅうよ いつも
有難う!!。
登山口がある。駐車スペースも充分の路肩に駐車する。
ここ登山口から 30数分も歩けば 合頭山&猟師山の分岐点に上がっていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/be/d59e4d173610e38449309747a7778223.jpg)
合頭山登山口咲く <ネジバナ> 色合いがとても可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0b/30e8f2bef64be13cb9046f3cad60e9df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e1/5cd7945750b97c96328e5e17bb34aca5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/65/ba52dfc6da30f7b6323dad15d833e0c2.jpg)
色鮮やかな 暗紅色の <ワレモコウ>
秋へと向かう くじゅうの 道しるべみたいに 時を刻むように
咲いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/de/e832b1a3f06bdf9d9ef233053c5cb34b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/08/84b3a57aee64969e164db442da390ed2.jpg)
<マツムシソウ>松虫草、マツムシソウ科マツムシソウ属の越年 草
「松虫草」の名は、花の終わったあとの
坊主頭のような姿が、
仏具の伏鉦(ふせがね:俗称「松虫鉦
(名前は虫の音に由来)」)に
似ているところから。
松虫の鳴く頃に咲くからとの説もある。
他の山野草の中では とても地味な花色です、夏も終わり これから 静かな
秋を迎える時期に しっとりと落ち着きのある この花は どことなく気品があって
その花のたたずまいが 過ぎゆく夏を惜しむようなそんな気持ちにさせてくれる
マツムシソウ 毎年一度は見ておきたい 大好きな花です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/51/ddb85e5def96e76c949bb5875eafbf7f.jpg)
直ぐにその存在を誇示するように至るところに 咲いてる
<シラヤマギク>
そして さえぎるものない 合頭山の稜線台地は 一面 えび茶色の ススキの大草原。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/12/eab29a7bc9da21a0b8ae04904d1ea053.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b1/867497fdfc0cdf574b0998d1cb1f83b5.jpg)
後方には 九重連山の名峰 三俣山(1745m)の山容も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5a/bc02d54774f9406aee1f3208910cdde8.jpg)
えび茶色が普通の新ススキのなかに 何かひと際 黄色い目立つ ススキ有り。
何だろう??と同行者全員 ??? 今まで皆さん 見たことない!!
まこと不思議な 始めて見た ススキです。 金色とまではないですが 確かに
黄色系で 一日歩いた今日ですが わずか この一角だけでした。
「くじゅうの不思議」に遭遇した、取り込みの早い ①隊員 なにかいい事
有りそう・・・・よ きっと と。 だとしたら いいなあ~~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9d/738e78ed5e74f2dc7ede53d06c4e286e.jpg)
なだらかな 合頭山の山頂です。
ここも一面 えび茶色の 大草原でした。お天気もいいので他のパーテイも次々に
上がって来た。 さえぎるものなしの ここ山頂からの大パノラマが
展開されています。 遠景には 大阿蘇 その他 九州での名峰 連山が
指差しの眺望が ほしいままです。
山はピークの高さだけではない、汗して山頂に立てば そこは 確かな名峰に
成り得るのです。今日もそんな思いで ”いい山”に登らさせてもらった。
やがて くじゅうの山々も いっときの秋姿をみせて 急ぎ足で初冬へ
向かうことでしょう。
その前に 1~2回は 紅葉で訪れなくては!!。くじゅうよ いつも
有難う!!。
睡眠取れましたか(爆
マツムシソウは未だ間に合いそうですね。
そう言えば先日山帽子さまのHGでスズムシの音が聞こえて♪
先ほどTVから聞こえて来たもので、ツイ(タイトル)
お天気で良かったですね!!!
今年の夏は、全く動かず仕舞い。
秋の風情一杯の山野草を拝見し、そろそろわたしも動き出したい気になってきました。
まだ 充分間に合うとは思いますが 場所にも寄るでしょうが 我が輩が遊んだところは 例年
多く群落していましたが 今年は数株ぐらいでしたよ。こんなはずでは??でした。
ワレモコウ・マツムシソウ~~~
この花をみればくじゅうも秋近し~季節の
移ろいが手にとるようにわかりますよね。
秋景色~~~くじゅうが待っていますよ!
そうなんです。里でうんざりするような 残暑でも 九州の屋根に来ればもう そこは 別天地です。いくら暑くても 吹く風はさわやかな感じに
成れるから不思議です。
きっと 身体が直感的に感じるのでしょうね。
その反動で我が家付近に帰れば もう悲鳴だしたくなるほど。暑いです。
wagtailさんも見られたあの風景も今や
しっとりとした初秋を迎えています!