ここ 二~三年自生地に行っていませんので 今日は出かけてみることに。
自生地は 竹林の林道。ゴム長持参の上、防虫対策など完全装備を準備
しないととても、落ち付いて写真など撮れません。
路駐に駐車していたら 後続から地元 Hさんとまるで申し合わせたように
到着、これから一緒させてもらいました。
AM 9:05
AM 9:21(少し、レースのスカートが膨らみ開きかけました)
時間的にどのくらい要するか分からないので別場所に移動する。
別場所で 先客から 一個確認と指差されるが距離があり ズームしてもうまく撮れない。
多分黄色いレースの <ウスキキヌガサダケ>と見られるが・・・・
開花まで待っていて見られないのが 残念!!
今日はもうこんなものかなとあきらめ、再度、朝方の白い <キヌガサダケ>の
場所を確認してから帰ろうかと立ち寄ってみる。
やはり 戻ってきたことが正解のようでした。美しい開花が見れた。
撮影は同じ個体を方向を変えつつ撮影したものです。
傍付近には まだ 数個の 卵 も見られて、これからのようでした。
キヌガサタケ(衣笠茸)資料抜粋
スッポンタケ目スッポンタケ科スッポンタケ属に属するキノコの一種である。
初めは鶏卵のような球体として地上に出現しカサの内側から伸びたレース状の白い部分は地面まで達しており、
キヌガサタケが「キノコの女王」と呼ばれる所以にもなっています
ヒメヒオウギズイセン/姫檜扇水仙 はアヤメ科
この梅雨時期に咲き始めて鮮やかなオレンジ色の花が まもなく 夏近しを
感じさせてくれます。
自生地は 竹林の林道。ゴム長持参の上、防虫対策など完全装備を準備
しないととても、落ち付いて写真など撮れません。
路駐に駐車していたら 後続から地元 Hさんとまるで申し合わせたように
到着、これから一緒させてもらいました。
AM 9:05
AM 9:21(少し、レースのスカートが膨らみ開きかけました)
時間的にどのくらい要するか分からないので別場所に移動する。
別場所で 先客から 一個確認と指差されるが距離があり ズームしてもうまく撮れない。
多分黄色いレースの <ウスキキヌガサダケ>と見られるが・・・・
開花まで待っていて見られないのが 残念!!
今日はもうこんなものかなとあきらめ、再度、朝方の白い <キヌガサダケ>の
場所を確認してから帰ろうかと立ち寄ってみる。
やはり 戻ってきたことが正解のようでした。美しい開花が見れた。
撮影は同じ個体を方向を変えつつ撮影したものです。
傍付近には まだ 数個の 卵 も見られて、これからのようでした。
キヌガサタケ(衣笠茸)資料抜粋
スッポンタケ目スッポンタケ科スッポンタケ属に属するキノコの一種である。
初めは鶏卵のような球体として地上に出現しカサの内側から伸びたレース状の白い部分は地面まで達しており、
キヌガサタケが「キノコの女王」と呼ばれる所以にもなっています
ヒメヒオウギズイセン/姫檜扇水仙 はアヤメ科
この梅雨時期に咲き始めて鮮やかなオレンジ色の花が まもなく 夏近しを
感じさせてくれます。
私は一度見れたのですが主人に見せてやりたいと思い何度か探索しましたが中々会えません。
又挑戦してみなければ・・・
ドンピシャのキヌガサダケに会われてますね。
さすがよくご存じ!頭が下がります。
これってキノコ!!!美し過ぎます。
まるでレースの刺繍、自然界の摩訶不思議ですね。
幼菌のウスキキヌガサダケも!
羨ましいお写真です。
ええっ~こんなキノコが有るのですか?
びっくり仰天です\(◎o◎)/
この時期によく竹林などを探せば見れる時も
ありますが、ピンポイントでないと難しいでしょうね、是非一度見てもらいたいですね。
去年は台上の竹林でも見かけましたよ。
自然界のなせる技は時として芸術品てきな
美しさですよね
これが また 一日の命・・・夕方にはその
姿からが 想像もできない姿で終焉をむかえますよね。
自然界の摩訶不思議・・・そのものですね
<キノコの女王>とか呼ばれているそうです
かの中国では 高級食材とも。
これは白のレースをまとっていますが
<ウスキキヌガサダケ>は 黄色(金)を
まとっていて 豪華そのものです。
黄色系は極端に少なくて、見れる日&タイミング
はよほど通い詰めないと遭遇は難しいですね。
機会あればぜひ一度 生で見ていただきたい
ですね~!